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京都・プラハ姉妹都市提携30周年記念「チェコ・デュオ・リサイタル」の開催

ページ番号358362

2026年9月18日

京都市とプラハ市(チェコ共和国)は、1996年に姉妹都市提携を締結し、今年30周年の節目を迎えました。これを記念し、チェコ出身の音楽家であるトマーシュ・ヤムニーク氏(チェロ)とエヴァ・ヤムニーコヴァー氏(ヴァイオリン)によるコンサートを開催します。

公演概要

日時

令和8年10月21日(水曜日)午後7時開演(午後6時30分開場)

場所

京都コンサートホール 1階エントランスホール
(〒606-0823京都市左京区下鴨半木町1-26)

演奏

トマーシュ・ヤムニーク(チェロ)
エヴァ・ヤムニーコヴァー(ヴァイオリン)

曲目

J.S.バッハ:インヴェンション
イジー・テムル:ヴァイオリンとチェロのための4つの気分
エルヴィン・シュルホフ:ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲
マルコ・イヴァノヴィッチ:3つのトリヴィアチュール
ボフスラフ・マルティヌー:二重奏曲 第2番 ほか
補足 都合により曲目を変更する場合があります。

入場料

無料

定員

100名(事前申込み不要、年齢制限なし)
補足 定員を超える来場があった場合は立ち見となりますので、予めご了承ください。

運営

主催:京都・プラハ姉妹都市提携30周年記念事業実行委員会、京都市
協力:京都コンサートホール(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)

プロフィール

トマーシュ・ヤムニーク(チェロ)


チェコ出身。2006年プラハの春国際音楽コンクール優勝、2011年ピエール・フルニエ・アワード・コンクール(ロンドン)のファイナリストとなり、特別賞を受賞。2015年より中央ボヘミア室内楽アカデミーの芸術監督、2019年よりシェフチーク・アカデミーの芸術監督を務める。2024年、ブルノ国立ヤナーチェク音楽芸術大学教授に就任。ソリストとして、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、エルサレム交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団など国内外の主要なオーケストラと共演している。2027年には、マルティヌーのチェロ協奏曲第2番で、東京都交響楽団と初共演を予定。2023年には、フルブライト・マサリク奨学金を得て米国に6ヶ月間滞在し、ニューヨークのジュリアード音楽院をはじめ、ボストン、シカゴ、カンザスにて演奏・指導を行う。演奏活動のほか、クラシック音楽を一般家庭の居間などアットホームな空間で楽しむプロジェクト「Vážný zájem (真剣な関心)」を創設するなど、クラシック音楽界の革新に意欲的に取り組んでいる。プラハにてミルコ・シュカンパ、マルティン・シュカンパ、ヨゼフ・フッフロにチェロを学び、ライプツィヒにてペーター・ブルンズ、ベルリン芸術大学にてイェンス=ペーター・マインツに師事。使用楽器は、アレシュ・ヴォヴェルカ氏より貸与された1784年製ロレンツォ・ストリオーニ。

エヴァ・ヤムニーコヴァー(ヴァイオリン)


ドレスデン音楽大学にてイヴァン・ジェナティーに師事、グラーツ国立音楽大学にてエスター・ハフナーに師事し両大学を卒業。ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団を経て、2012年から2019年までノイブランデンブルク・フィルハーモニー管弦楽団に在籍。在学中より、音楽と他の芸術分野の融合に関心を持ち、ウィーンやプラハでの美術展にてヤン・サグルの写真作品に音楽を合わせるなどの活動を行う。また、初等音楽教育を専攻し、ベルリン芸術大学にて学位を取得。特に、未就学児の聴覚発達や音楽・身体表現の育成に注力している。現在はベルリンのフリードリヒスハイン=クロイツベルク音楽学校にてヴァイオリンを指導するほか、夫のトマーシュと共に定期的に海外での演奏活動を行う。2023年にはニューヨークとトロント、2024年にはカイロ(エジプト)、2025年には大阪・関西万博にて演奏を披露。二人のレパートリーの主軸は、チェコ人作曲家によるヴァイオリンとチェロのための二重奏曲や現代音楽である。

参考(プラハ市との姉妹都市交流)

プラハ市の概要

チェコ共和国の首都で、9世紀後半から文化・経済の中心地として栄えている街です。ヴルタヴァ川に架かるカレル橋、大統領府のあるプラハ城をはじめ、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロック、アール・ヌーヴォーと各時代の歴史的建造物が建ち並んでおり、「建築の博物館」や「百塔の街」と称されています。スメタナやドヴォルザークが活躍した音楽の街でもあります。

プラハ市の風景

姉妹都市提携年月日

1996年(平成8年)4月15日

「京都・プラハ姉妹都市提携30周年」記念ロゴマーク

京都・プラハ姉妹都市提携30周年記念ロゴ

(補足)画像はオリジナルデータではありません。ロゴマークの使用に当たっては、申請手続きをお願いします。

ロゴマークのデザインについて

デザインは、在堺チェコ共和国名誉領事館からの推薦により、プラハ市在住の日本人で人形劇舞台美術家・人形作家として活躍する林 由未(はやし ゆみ)氏に制作いただきました。

作者によるデザインの説明

チェコ・プラハにおいてライオンは、長い歴史の中で国を守る象徴として人々に親しまれてきた存在です。一方、邪気を払い神域を守る守護獣・狛犬は、神社仏閣が集まる京都には数千体以上存在すると推測されており、その起源は古代オリエントのライオンにあるとされています。京都・プラハ姉妹都市提携30周年という節目を迎えるに当たり、国や地域を守り続けてきた獅子たちが、互いに見つめ合いながら友好を深める姿を表現し、両市の末永い発展と、人と文化をつなぐ交流がこれからも豊かに続いていくことへの願いを込めて、本デザインを制作しました。

報道発表資料

発表日

令和8年9月18日

担当課

総合企画局国際都市共創推進室国際都市共創担当
電話:075-222-3072

報道発表資料

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お問い合わせ先

京都市 総合企画局国際都市共創推進室 国際都市共創担当

電話:075-222-3072

ファックス:075-222-3055

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