「京都未来創造フェスティバル」の開催～京都市定住・移住応援団との公民連携事業～

　京都市では、本市の定住・移住促進の取組に賛同いただける企業・団体等を「京都市定住・移住応援団」（以下「応援団」という。）として、募集・登録し、応援団がお持ちのアイデアやノウハウをいかし、公民連携で定住・移住促進事業に取り組んでいます。

　この度、応援団である公益社団法人 京都青年会議所（京都市下京区）と連携し、活気あふれ、長く住み続けたいと思えるような京都のまちを目指して、「京都未来創造フェスティバル」を開催します。

※　出演者の敬称略

• 概要：新羅慎二（湘南乃風の若旦那）による、チャリティライブを開催します。　※　売上の一部を能登半島地震災害義援金として寄付されます。

• 日時：令和6年9月6日（金曜日） 午後7時～午後8時（午後6時から開場）
• 備考：申込に関する情報は「チケットぴあ」サイトを御確認ください。

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2427637

• 概要：京都市の課題解決等に向けた4つのフォーラムを開催します。
• 日時：令和6年9月7日（土曜日） 午前10時30分～午後7時30分
• 備考：先着順で定員（700名）に達すると受付終了となります。

• 日時：令和6年9月7日（土曜日）午前10時30分～正午（午前10時から開場）
• 登壇者：千原 せいじ（芸人）、小林 広生（京都市 総合企画局 人口戦略室長）

• 日時：令和6年9月7日（土曜日）午後1時～午後2時15分（午後0時30分から開場）
• 登壇者：市岡 元気（サイエンスアーティスト）

• 日時：令和6年9月7日（土曜日）午後3時30分～午後5時（午後3時から開場）
• 登壇者：木村 祐一（芸人）、伊住 公一朗（公益社団法人 京都青年会議所理事長）、松井 孝治（京都市長）　　　　　

• 日時：令和6年9月7日（土曜日）午後6時～午後7時30分（午後5時30分から開場）
• 登壇者：西野 亮廣（芸人・童話作家）、吉岡 忠彦（積水化学工業 株式会社 コーポレート新事業開発部長）、金田 謙太（strategy and creative company“ without invitation” ceo）

• 概要：京都と世界の文化を感じられる飲食、体験、雑貨等のブースの出展や、特設ステージの設置による、京都サンガF.Cや京都ハンナリーズ、京都学生祭典等によるパフォーマンスの披露等、子どもから大人まで楽しめる企画を多数予定しています。
• 日時：令和6年9月7日（土曜日）午前11時～午後4時30分（午前11時から開場）
• 備考：一部商品の購入等は有料

ロームシアター京都（〒606-8342 京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13）

• 能登半島地震チャリティライブ及びフォーラム：サウスホール
• 京都みやこまつり：ロームスクエア

公益社団法人 京都青年会議所

（電話受付は月曜日～金曜日（祝日除く）午前9時30分～午後5時30分）

電話：075-342-0202 ／ メール：[email protected]

<当日のお問合せ> 公益社団法人 京都青年会議所 吉井 隆朗 090-8388-4960

※　各イベント詳細は、公益社団法人 京都青年会議所のホームページ及びインンスタグラムで順次公開しています。

（ホームページ）https://kyoto-mirafes.com/

（インスタグラム）https://www.instagram.com/mirafes_kyoto/

• 　京都市の定住・移住促進に向けた取組に賛同し、応援いただける企業・団体等を「京都市定住・移住応援団」として募集している。
• 　応援団は、若い世代が京都で働き・暮らし・子育てしたいと思い、住み続けていただける都市を目指して、各企業・団体等がお持ちのアイデアやノウハウを生かし、公民連携による京都市への定住・移住促進につながるサービスの提供や情報発信等を行っている。

（参考URL）https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000312984.html

• 　150名の会員が所属しており、25歳～40歳までの青年経済人によって構成されている。
• 　明るい豊かな社会の実現を理想とし、より良い社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいる。

（参考URL）https://www.kyoto-jc.or.jp/2024/

令和6年8月9日

総合企画局人口戦略室（075-222-3037）