リチウムイオン電池は「正しく捨てよう」を呼び掛け~消防局、環境政策局、交通局、アンカー・ジャパン株式会社が連携して街頭広報を実施~
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2026年10月27日
京都市では、近年急増しているリチウムイオン電池製品の使用時・廃棄時の出火事故を防ぐため、「よんからクロスデジタルサイネージ(地下鉄四条駅)」付近において、アンカー・ジャパン株式会社と連携し、リチウムイオン電池製品の適正廃棄などをより強く呼び掛けます。

よんからクロスデジタルサイネージにより
放映中の防火啓発動画

昨年に実施した街頭広報の様子
背景と目的
令和8年1月に、南部クリーンセンター選別資源化施設においてリチウムイオン電池を原因とした大規模な火災が発生し、現在も施設は復旧の目途が立っていません。
この火災を教訓に消防局と環境政策局が連携し、リチウムイオン電池製品からの出火を防ぐため、適正な廃棄方法をはじめとした各種防火啓発動画(リライオン動画)を制作し、動画を活用したデジタル広告による啓発を展開するとともに、市民の皆様の排出利便性の更なる向上を目指し、土日祝や午後5時以降も利用可能な回収拠点を拡充しました。
環境省が本年11月を「リチウムイオン電池による火災防止月間」として展開することに合わせて、より一層の集中的な周知・啓発を図るため、本動画を活用した街頭広報を実施します。
概要
日時
令和8年11月2日(月曜日)午前11時から正午まで
場所
市営地下鉄四条駅 よんからクロスデジタルサイネージ前(〒600-8412 京都市下京区二帖半敷町)
内容
リチウムイオン電池火災の出火防止対策として、適正な廃棄方法を紹介するリライオン動画の放映と啓発チラシ等の配布により、リチウムイオン電池火災の防止を広く呼び掛けます。
関係機関等
消防局、下京消防署、下京消防団、環境政策局、交通局、アンカー・ジャパン株式会社
リライオン動画について
種類
- 購入時編(15秒)
- 使用時編(15秒)
- 充電・保管時編(15秒)
- 廃棄時編(15秒)
- 出火時編(15秒)
- 総集編(60秒)
放映期間等
| 開始日 | 終了日 | 媒体 | 内容 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 令和8年 10月1日 |
ー | 京都市動画情報館、消防局ホームページ、消防局公式SNS | 全編 | ||
| 令和9年 3月31日 |
デジタル 広告 |
動画 | YouTube(60秒、15秒)、Instagram、TikTok | ||
| 静止画 | Googleディスプレイ、Yahoo!ディスプレイ、Micro Ads、X、LINE、Instagram | 廃棄時編 | |||
| 令和8年 10月2日 |
地下鉄ホーム可動柵(四条駅、京都駅、烏丸御池駅、北大路駅) | ||||
| 令和8年 10月5日 |
令和8年 11月29日 |
・四条駅デジタルサイネージ みやこビジョン四条 ・四条駅デジタルサイネージ よんからクロス ・京都プレミアムビジョン(京都駅中央コンコース柵外) |
|||
リライオンについて

令和7年10月、急増するリチウムイオン電池火災対策を目的として京都女子大学と連携し同大学の学生の協力を得て作成した啓発キャラクター。
「Li-Lion(リライオン)」は、リチウムの元素記号「Li」とライオン(Lion)を組み合わせたキャラクターです。
リイオンくんについて

アンカー・ジャパン株式会社が令和8年2月に発表したリチウムイオン電池安全啓発キャラクター。「バッテリーの正しい使い方や捨て方を、ちゃんとみんなに知ってほしい!」という強い使命感と想いで、「リチウムイオン電池(Li-ion)」が、「ライオン’Lion)」のような見た目に生まれ変わって誕生したバッテリーの妖精。
街の安全を見守るのが日課のリイオンくんは、役割を終えた電池が正しく廃棄され、リサイクルボックスへ運ばれ、また新しい姿で再会できる日を心待ちにしています。
リチウムイオン電池火災の発生状況

その他
取材を希望される場合は、10時50分までに市営地下鉄四条駅 よんからクロスデジタルサイネージ前にお越しください。
報道発表資料
発表日
令和8年10月27日(火曜日)
担当課
京都市消防局総務部総務課(電話:075-212-6629)
報道発表資料

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お問い合わせ先
京都市 消防局総務部総務課
電話:075-231-5311
ファックス:075-251-0062
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