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京都市消防局

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≪陶化学区≫実効性のある防災訓練とは?令和7年度陶化学区災害避難訓練を実施しました!

ページ番号349964

2026年3月16日

「災害避難」訓練とは

 令和8年2月23日に、元陶化小学校で陶化学区災害避難訓練を実施しました。

 陶化学区では、昨年度まで「総合防災」訓練という名称で訓練を実施していましたが、今年度は、近い将来発生が予想されている南海トラフ地震などの大規模災害に備えて、地域の集合場所及び避難所までの経路の確認並びに避難所での生活環境の確立に重点を置き、新たに「災害避難」訓練という名称に変更しました。

実効性のある訓練とするために

 訓練当日は、自主防災部ごとに地域の集合場所に集合してから、避難所に指定されている元陶化小学校まで避難し、体育館に到着後は、床に敷くためのジョイントマットや椅子の準備、避難者名簿の作成を実施しました。通路をどこにするかといった体育館内の細かいレイアウトや椅子の場所もあえて事前に決めずに、避難してきた学区民全員で考えて設定し、椅子などの重量物の搬送で困っている人がいれば声をかけて手伝うなど、全員で避難所を設営しました。

 自治連合会や自主防災会の役員に頼らず、学区民全員が協力して避難所を生活できる環境に整えるといった、より実際の避難時の状況に近い実効性のある訓練を実施しました。


ジョイントマットをつなぎ合わせて避難者
スペースを作成


通路を考えて格子状に避難者スペースを配置

車いすのサポート訓練・放水訓練

 照明用の発電機や簡易トイレを設営して避難所の生活環境が整った後は、車いすを必要としている人のサポート方法を体験する講習会や水消火器を使用した初期消火訓練を実施しました。

 また、陶化消防分団には小型動力ポンプを活用した放水訓練を披露していただき、学区民からは大きな歓声と拍手が上がりました。


車いすで段差を乗り越える訓練


火災発見!放水はじめ!!

おわりに

 今回の訓練を通じて、大規模災害の時には地域の人たちが力を合わせて協力する「共助」が大切であり、避難所に到着してから具体的に何をすれば良いのかを学び直す、とても良い訓練になりました。


消火器でも消えない火事は消防団におまかせ!

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京都市 消防局南消防署

電話:075-681-0711

ファックス:075-671-1999