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京都市消防局

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消防団震災警防本部運用訓練を実施しました

ページ番号349340

2026年2月10日

西京消防団はより一層の震災警防体制強化を目指します!!

 西京消防団は、令和8年1月14日(水曜日)の午前10時から本部のある西京消防署において消防団震災警防本部運用訓練を行いました。訓練は、各分団から本部に提供される情報の確認や整理、西京消防署との情報共有体制の確認や検証など、震災警防体制の強化を目的に行いました。

無線を使い、各分団からの応召状況の報告を受けました。

無線を使い、各分団からの応召状況の報告を受けました

各分団ごとの応召人数を記入し、集約しました。

各分団ごとの応召人数を記入し、集約しました

 訓練は、大地震が発生し京都市内で「震度6強」を観測、京都市消防局長により最高レベルの「第3号震災警防態勢」が発令され、西京消防団は団震災警防本部を、西京消防署は署震災警防本部をそれぞれ設置し、各分団の消防団員も応召するという想定のもとで始まりました。

 西京消防団長と副団長が参加し、無線を使って各分団員の応召状況や器具庫の被害状況などの確認を行い、各分団から団震災警防本部に提供される震災関連情報や各分団で対応した事案報告などを記録・整理し、団震災警防本部と署震災警防本部との情報共有に取り組みました。

各分団から報告される震災関連情報などを書き留めました。

各分団から報告される震災関連情報などを書き留めました

被害報告などを時系列に記入したり、各分団で対処した事案の書かれたメモを貼り付けたりして、被害状況の可視化も行いました。

被害報告などを時系列に記入したり、各分団で対処した事案の書かれたメモを貼り付けたりして、被害状況の可視化も行いました

 訓練では、各分団からの被害状況などを想定付与者が無線を使って団震災警防本部に報告しました。「道路が広範囲で陥没しており、車両通行不可」、「家が倒壊している。人的被害は不明」、「応召中に負傷する団員が発生したが、応急処置で活動可能」、「分団員がけが人の処置を行ったので、救急車は不要」など、各分団から次々と報告され、混乱した状況下でも団震災警防本部は正確に把握し、冷静に対応しました。

どうすれば迅速に正確な情報を関係各所へ伝えることができるかなどの意見も話し合われました。

どうすれば迅速に正確な情報を関係各所へ伝えることができるかなどの意見も話し合われました

消防団は常に消防署と被害情報をはじめ様々な情報の共有と連携を図っています。

消防団は常に消防署と被害情報をはじめ様々な情報の共有と連携を図っています

 訓練を通じて、絶え間なく届く様々な情報を整理しながら対応することの難しさや被害状況の記載方法、無線の受信状況などの課題についてを改めて認識するとともに、多岐に渡る活動の情報共有と被害への対応を署震災警防本部といかに連携して行うか検証し、訓練を終了しました。

 地域で活動する消防団員は、災害時には住⺠の避難誘導・救助・消火活動など様々な活動を行います。地域住民の命や安全の確保に全力で取り組み、これからも西京区の地域防災の強化に取り組んでいきます。

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京都市 消防局西京消防署

電話:075-392-6071

ファックス:075-381-1999