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京都市消防局

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山岳救助の現地訓練を実施!

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2020年11月2日

山岳救助の現地訓練を実施!

 東山消防署では,令和2年10月16日に,東山区内の豊国廟山林内で山岳救助を想定した現地訓練を実施しました。
 京都市内には,全長約83kmに及ぶ『京都一周トレイル』と呼ばれるハイキングコースがあり,同ハイキングコースが東山区内を通過しているエリアは,『東山トレイル』と呼ばれています。
 『東山トレイル』は,将軍塚や泉涌寺など東山区内の名所が楽しめるコースとなっており,秋の登山シーズン(10月から11月)は山々が彩りに包まれることから,登山者だけでなく,紅葉狩りに出かけるハイカーも多く見掛けるようになります。
 そのため秋の登山シーズンは,登山者数に比例して山岳での救助事故が多くなります。山岳での救助事故発生件数は年々増加傾向にあり,山岳救助事故の内訳は,遭難,滑落による負傷が多くの割合を占めます。
 今回実施した訓練は,登山者が滑落により負傷し,歩けなくなったという想定で,救助ロープを使用した『担架の長距離搬送方法』,『ロープを斜めに展張しての救出方法』など,現地の環境に合わせた救出方法の訓練を行いました。
 普段,訓練場などで実施する訓練とは違い,実際に現地で実施する訓練では,障害物や危険要因が増し,安全管理や隊員間の情報共有,連携の重要性を感じることができ,また,災害現場をリアルに感じることで,各隊員の能力向上に加え,部隊間の連携を深めることができました。
 災害現場での「安全・確実・迅速な人命救助」のため,更なる技術向上のため日々訓練に励みます。


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