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松尾学区において「地域発災型訓練」を実施しました。

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2020年1月9日

松尾学区において「地域発災型訓練」を実施しました。

 令和元年12月1日に実施した松尾学区総合防災訓練において,東ケ丘自主防災部及び東苔寺自主防災部が合同で地域の集合場所において「地域発災型訓練(VS地震)」を実施しました。

 

 「地域発災型訓練(VS地震)」とは,地震発生後に起こりうる災害の初動措置を訓練で実際に行動することにより,大規模な地震が発災した場合における「近隣住民による早期協力体制の立ち上げ」と「初期消火」の重要性を学ぶことができる訓練です。

 訓練では,住民の方々が生活を営んでおられる地域内で,現示カードにより「火災」,「建物倒壊(下敷き)」,「負傷者発生」といった模擬災害を発生させ,住民の方々がその場の状況を判断し,考え,近隣の方々と協力し,模擬災害に対応することにより,地域で助け合う「共助」の精神が養われます。


訓練趣旨の説明

 大規模災害の発生直後は,行政の対応力には限界があり,住民の方々の初動措置を的確に行っていただくことが減災につながるため,自分の身は自分で守る「自助」や地域で助け合う「共助」がとても重要となります。

 訓練に参加された住民の方々は,訓練趣旨を十分に理解し,火災を発見した際には,大きな声で周囲に炎の大きさを知らせて消火器を持ってくるよう依頼し,その声を聞いた近隣の方々が消火器により初期消火を行うなど早期に対応していただきました。


火災発生時の対応訓練

 また,下敷きによる負傷者を発見した際には,負傷者の周りが安全である事を確認しながら,身の周りにある物から負傷者の搬送に使える毛布を選び,協力しながら,的確に傷病者の搬送を行うなど,真剣に訓練に取り組まれていました。


負傷者発生時の対応訓練

 訓練終了後には,自主防災部長から「実際の災害で行わなければいけないことが,よく理解できた。」とのコメントをいただきました。

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