「救える命を救うために!」救急医療週間中の取組
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2019年9月15日
救急医療週間中の取組
中京消防署では,救急医療週間(9月8日~同月14日)中,「救急スタンプラリー」や「駅で体験AED」などに取り組みました。
御家族で参加されて,御両親に負けずに一生懸命に胸骨圧迫をするお子様もおられるなど,どちらのイベントも大変盛況でした。
「駅で体験AED」は,JR西日本が主体となり,市民への指導の資格を持っておられるJRの職員の方に実施していただき,消防職員はサポート役として参加しました。JR職員の方々は,日頃の職務と異なる応急手当指導に戸惑いつつも,上手に指導されていました。
これらのイベントのほか,普通救命講習を開催するなど,期間中多くの皆さんに「救える命を救うために!」正しい応急手当の知識や技術の習得とその重要性について,認識していただけたのではないかと思っています。 御参加いただきました皆さん,ありがとうございました。
御家族で参加されて,御両親に負けずに一生懸命に胸骨圧迫をするお子様もおられるなど,どちらのイベントも大変盛況でした。
「駅で体験AED」は,JR西日本が主体となり,市民への指導の資格を持っておられるJRの職員の方に実施していただき,消防職員はサポート役として参加しました。JR職員の方々は,日頃の職務と異なる応急手当指導に戸惑いつつも,上手に指導されていました。
これらのイベントのほか,普通救命講習を開催するなど,期間中多くの皆さんに「救える命を救うために!」正しい応急手当の知識や技術の習得とその重要性について,認識していただけたのではないかと思っています。 御参加いただきました皆さん,ありがとうございました。
救急スタンプラリーの様子(ゼスト御池)
駅で体験AEDの様子(JR二条駅西口 Bivi二条エントランス前)
お問い合わせ先
京都市 消防局中京消防署
電話:075-841-6333
ファックス:075-802-1999