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京都市消防局

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文化財防火運動の行事

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2019年2月4日

「文化財防火デー」に長谷川家住宅で地域防災を考えるワークショップ

 南消防署では,文化財防火運動(1月23日から同月29日まで)の期間中,区民等に対し文化財防火及び愛護を呼び掛けました。

 1月26日(土曜日)には,指定登録文化財の長谷川家をお借りして,地域防災を考えるワークショップを実施しました。

 最初に,黒部自治連合会長が,「自分たちの町は自分たちで守る」をテーマに,大きな地震が京都に発生すれば,消防車が皆さんの町内には来られない場合があるので,「初期消火」や「応急手当」を身に着け日頃の住民の力を結集し,文化財を含む我が町を災害から守ろうと挨拶され,参加された住民は,何度も頷いていました。




「竜吐水」

 長谷川住宅には多くの文化財がありますが,中でも約150年前の放水できる竜吐水が現存します。放水できる竜吐水は,京都に1台しかないと竜吐水研究家が述べていました。竜吐水は高価(当時は約十両・現在の価格にして約250万円)なため,江戸幕府は京都御所と二条城付近に配置火災に備えましたが,長谷川家では,自ら購入し貴重な文化財を守ってきました。最後に,参加した住民全員で,竜吐水の放水を体験しました。 




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電話:075-681-0711

ファックス:075-671-1999