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京都市消防局

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角屋(すみや)を火災から守れ!

ページ番号231561

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2018年2月7日

みんなで角屋を守る

 下京消防署(署長 坂本昌也)では,文化財防火運動期間中の1月28日(日曜日)に,重要文化財に指定されている角屋(すみや)において,消防訓練を実施しました。

 この訓練は,角屋における火災対応力の向上と参加者の文化財愛護を図るため,角屋関係者,西新屋敷文化財市民レスキュー隊,下京消防団大内分団及び下京消防署が合同で訓練を行いました。

  角屋は,千本通の五条通と七条通の中ほどに位置し,幕末の頃には勤皇の志士や新選組なども利用した島原で由緒ある「揚屋(あげや)」で,現在は「角屋もてなし文化美術館」として公開されています。

<文化財市民レスキュー体制>

 文化財の関係者と周辺住民等が,文化財を火災等の災害から守るため,消火,通報及び文化財の搬出等の相互の協力を行うものです。

<揚屋>

 揚屋は遊郭の店ではなく,置屋から太夫や芸妓を派遣してもらい,客が歌舞音曲により遊宴した店です。


今回の訓練では,角屋との間で文化財市民レスキュー体制を締結している西新屋敷文化財レスキュー隊から多くの皆さんが参加し,初期消火活動や重要物品の搬出活動を行うなど,角屋とのより強固な文化財市民レスキュー体制が図れました。


 消防署長(写真左)から,文化財防火の取組の意義や訓練参加の皆様に謝辞を述べました。
 大内学区自主防災会長(写真中)から,「角屋の防火等について地域としても協力します。」と述べられました。
 角屋保存会理事長(写真右)から,「角屋を後世に守り伝えていきます。」との決意と訓練に参加された皆様に謝辞を述べられました。


 訓練講評の後,角屋の歴史等について角屋保存会理事長等から説明をしていただき,参加者一同角屋の防火について決意を新たにしました。

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電話:075-361-4411

ファックス:075-341-1999