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京都市消防局

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東本願寺で夜間想定訓練

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2018年2月5日

東本願寺が水幕に包まれる

 下京消防署(署長 坂本 昌也)では,文化財防火運動期間中の1月23日(火曜日)東本願寺において,夜間を想定した消防訓練を実施しました。

 今回の訓練は文化財防火運動に合わせ,当寺の文化財防災施設が今年度に整備(更新,充実)されたことから,夜間における自衛消防体制の検証と災害対応力の向上を目的として,午後4時30分の閉門と同時に実施しました。

 訓練は,御影堂(ごえいどう)から出火したとの想定で,自動火災報知設備のベルが鳴動すると防災センター職員が,出火場所の現場確認と消防への119番通報を実施しました。

 駆け付けた自衛消防隊は,消火器,放水銃設備,ドレンチャー設備を使った消火活動,親鸞上人の木像「御真影(ごしんえい)」に見立てた物品の搬出活動等,実践さながらの訓練を実施しました。


                             水幕に包まれる御影堂。


 左写真:皆山消防分団による小型動力ポンプによる消火活動の模様。
 右写真:一斉放水活動の模様。


 左写真
 坂本署長から,文化財防火の主旨と訓練参加者を労う講評を行いました。
 右写真
 東本願寺の木全 和博(きまた かずひろ)参務から,「火災はいつ どこで起こるか分からない。全職員で防火意識を高めてください。」と講評されました。


 写真は,東本願寺の建物を火災から守るため,今年度整備(更新,充実)された文化財防災施設(放水銃設備,ドレンチャー設備)です。
<放水銃設備,左写真>
 高圧の放水で高所まで放水することが可能で,消火や延焼防止を目的とした消火設備です。写真の放水銃設備は,御影堂前の地中に設置されたもので火災が起こった場合,防災センター内の起動ボタンを押すことにより,自動で地上にせり出すとともに左右に向きを変えながら放水します。
<ドレンチャー設備,右写真> 
 主に飛来する火の粉等から建物を守るため消火設置される設備で,右写真の右側屋根に設置されたヘッドから水幕が出ているのが見えます。 

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