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京都市消防局

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初めての119

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2017年12月20日

外国の皆さんに安心・安全のおもてなし

 下京消防署(署長 坂本 昌也)では,12月7日(木曜日)下京区にある公益財団法人 京都府国際センターにおいて,日本語を学ぶ外国人27名に対して,防火・防災の研修を実施しました。

 この研修は,当該センターの講義の一環として,英語,中国語などを母国語とする方を対象に行たもので,通訳の方の協力を得て,火災の発生状況や119番通報要領,消火器の取扱い,災害時の避難方法等について説明しました。

 「京都市内で最も多い火災原因は?」の問いに,「天ぷら火災」や「たばこ火災」などの解答は出るのですが,「放火火災」は出てきませんでした。火災原因の1位が「放火火災」であることを伝えると,多くの方がうなずかれ,皆さんに放火防止対策を説明し納得してもらいました。

 また,防火をしっかりと学習してもらうため,たばこ火災が起こる仕組みや天ぷらなべ火災で水を掛けた場合の恐ろしさ等を映像で観てもらい,小さな火が不注意により大きな火災になることを実感してもらいました。


 当署職員が指令センター員役となり,日本語での119番通報の練習をしました。
 最初,尻込みする方もいましたが,通訳の方に促され皆の前で練習を始めると,自宅の住所や目標物など,片言の日本語で一生懸命練習されている姿が印象的でした。
 この研修を通じ,外国人が言葉の壁による不安を抱えていることや外国の消防事情等を知ることができ,私たちにとっても大変有意義なものとなりました。


 京都市では,年々外国人観光客や居住者等が増えています。
 下京消防署では,これからもこのような機会を通じ,外国人の方々への防火・防災意識の向上に努め,「安心・安全のおもてなし」を行っていきます。

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電話:075-361-4411

ファックス:075-341-1999