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京都市消防局

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平成27年11月号 わが社の防火防災自慢

ページ番号189641

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2015年11月2日



 当社は1913(大正2)年に京都市で創業し,国産で初めて歯車を加工する「ホブ盤」を1918(大正7)年に完成させました。戦後は高度経済成長に伴う自動車産業の隆盛とともに,国産ホブ盤の地位を確立しました。その後,オイルショックやバブル経済崩壊などの困難を乗り越え,新製品,新技術を開発し,人に優しく,使う人の立場に立った機械作りを実践し,社業の発展を目指しています。



 当社では,週2回,「安全パトロール」を実施し,職場の整理整頓や不安全状態のチェックをはじめ,防火面では消火器や消火栓の前に物が置かれていないかなどの確認を行い,有事の際に迅速に行動できるようにしています。

 救急隊(救護班)を組織し,社員に普通救命講習や応急手当普及員講習を受講させ,定期的に訓練(ケガの応急処置,AED操作など)を実施しています。

 消火隊(消火班)は,新入社員を中心にチームを作り,消火器や屋外消火栓設備の初期消火訓練を実施しています。また,毎年,南自衛消防連絡協議会の訓練大会に参加することで,日頃の訓練の成果を発揮しています。若い世代を中心にチームを作ることにより,防火意識を高めるとともに,チームを離れても訓練で体に染み付いた初期消火活動を,各世代でいつでも実践できることを狙いとしています。

 また,年に1回,「防災・避難訓練」を実施しています。大地震発生を想定し,避難誘導,けが人の応急処置・搬送,火災発生時の初期消火活動を,社員はもちろん,お客様,納入業者の方など,訓練時間帯に構内にいる全ての方に参加していただいて実施しています。



 現在,建物の一部に昭和40年代に建設したものがあり,建物はもちろんのこと,消火設備にも古いものがあります。今までは故障もなく,使用可能な状態できていますが,今後も設備点検を継続していくことの重要性を認識しています。

 また,ここ数年で建物の増改築を繰り返しており,新しい設備の設置もあり,これらについても,訓練を通して社員全員が使えるようにしていきたいと思っています。

 さらに,大災害が発生した場合,訓練はこれまでから実施してきていますが,帰宅困難者が発生した場合に事業所としてどのような対策(備えや行動)をしておくかということも,今後の課題と考えています。

  • 目次

お問い合わせ先

京都市 消防局消防学校教育管理課

電話:075-682-0119

ファックス:075-671-1195