京都国際マンガミュージアム開館20周年記念ミニ企画展示 21世紀の宇宙アート<マンガ>をもとめ、人も宇宙人も神様も、京都へ大集合やぁ 「宇宙人神合懇展」の開催
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2026年11月2日
京都国際マンガミュージアムでは、令和8年11月25日に開館20周年を迎えることを記念し、これまで約10年間館長を務めた荒俣宏館長による企画展示「宇宙人神合懇展」を以下のとおり開催します。
荒俣館長がこれまでの10年と、これからの京都を思い描く、空想と現実のはざまにいるような魔訶不可思議な展覧会です。他では味わえない異彩の空間をご堪能ください。
開催概要
日時
令和8年11月25日(水曜日)から 令和9年2月28日(日曜日)まで
- 開館時間:午前10時から午後5時まで (最終入館は午後4時30分)
- 休館日 :毎週水曜日(祝日の場合翌日休館)、12月26日(土曜日)から1月6日(水曜日)まで、1月25日(月曜日)から29日(金曜日)まで
会場
京都国際マンガミュージアム2階ギャラリー4
(〒604-0846 京都市中京区烏丸通御池上る)
内容
荒俣館長が思い描く近未来は宇宙人が人類と共存しており、人の心に生まれた神により見守られている現在とは全く異なる世界です。
本展では、マンガ家・バロン吉元氏が天啓を受けて描いた宇宙人の肖像画「宇宙人の骨」シリーズ100 点の原画を世界初公開します。さらに荒俣館長が京都精華大学の学生と共に行った「荒俣宏アートプロジェクト」の作品についても展示が行われます。
他にも荒俣館長約10年間にわたり収集してきた国内外の縁起物や、まじない物など約200点も紹介します。
<展示物>
- 宇宙人の肖像画「宇宙人の骨」シリーズ:100点
- 荒俣宏アートプロジェクト「怪異生物がおどるウェルカム動画」:1点
- 荒俣宏アートプロジェクト「20周年記念式典キービジュアル」:1点
- 荒俣宏アートプロジェクト「路上観察写真・拓本」:約40点
- 荒俣宏アートプロジェクト「京都を守る神像」:1点
- 荒俣館長と当館が集めた10年間の縁起物とまじない物:約200点
<荒俣宏アートプロジェクトとは>
若い世代にこれからの京都を担ってもらうため、荒俣宏館長が企画した京都精華大学の学生を対象に行われた4つの部門のコンテストです。
- 「怪異生物がおどるウェルカム動画」コンテスト
本展の来場者に怪異生物が代表して感謝の意を表す踊りの動画を募集しました。 - 「20周年記念式典キービジュアルイラスト」コンテスト
当館20周年式典用に「未来の京都・マンガ」をテーマに作成したイラストを募集しました。 - 「路上観察で撮った写真」コンテスト
荒俣館長が学生と路上にみえる奇妙な風景を発見し、写真記録するアート活動(路上観察)を行いました。併せて、拓本も行いました。 - 「京都を守る神像」コンテスト
「京都を守る神像」をテーマに神様のデザインを募集しました。入賞した学生と荒俣館長が合作した日本の伝統工芸「一式飾り」風の神像を、本展で展示します。
料金
無料
(補足)
ただし、京都国際マンガミュージアム入館料〔大人1,200円、中高生400円、小学生200円〕は別途必要。
主催
京都国際マンガミュージアム
関連イベント
荒俣宏アートプロジェクト授賞式
荒俣宏館長が企画した京都精華大学の学生を対象に行われた4つの部門のコンテストに入賞した学生へ授賞式を行います。
日時:令和8年11月24日(火曜日)午後2時35分から2時45分まで(10分)
会場:京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
補足1 この授賞式は京都国際マンガミュージアム20周年記念式典後に行われます。授賞式のご取材をいただける際は、令和8年11月20日(金曜日)午後5時までに以下問い合わせ先へご連絡ください。
補足2 京都国際マンガミュージアムは休館日となります。
お問い合わせ先
京都国際マンガミュージアム(広報担当:中村、清原)
電話:075-254-7414
京都市産業観光局クリエイティブ産業振興室
電話:075-222-3306
参考
荒俣宏(あらまた・ひろし)
作家。1947年東京生まれ。慶応大学卒業後、10年間のサラリーマン生活ののち独立。
百科事典の編集助手をしながら書いた小説「帝都物語」がベストセラーになり日本SF大賞受賞。「世界大博物図鑑」で、サントリー学芸賞受賞。神秘学、博物学、風水等多分野にわたり精力的に執筆活動を続け、その著書、訳書は350冊あまり。
妖怪研究家としても有名である。子どもの頃は貸本マンガに夢中になり、マンガ家を目指し漫画賞に応募したこともある。
近著に「日本まんが1巻~3巻」(東海大学出版)など。2017年4月より京都国際マンガミュージアム館長。
バロン吉元(ばろん・よしもと)
マンガ家。1940年旧満州生まれ。1959年にマンガ家デビュー。代表作『柔俠伝』はシリーズ5作を約10年間にわたり連載。劇画隆盛期に多数の作品を発表するも、1980年に全ての連載を終えて単身渡米、マーベル・コミックなどで作品を発表。帰国後は漫画執筆と並行して一枚絵に着手、以後30年にわたりバロン吉元の名を伏せ絵画制作に没頭。2004年、大阪芸術大学キャラクター造形学科教授に就任し後進育成に力を注ぐ。2015年には雅号をバロン吉元に統一。画業60年を迎えた2019年には日本漫画家協会賞文部科学大臣賞を受賞。近年は北米やヨーロッパを中心に翻訳出版が進み、展示開催や国際漫画祭への参加など国内外で精力的に活動。2024年には約20年ぶりの新作劇画『あゝ、荒野』(原作:寺山修司)を「HERO’S Web」で月刊連載開始。2025年、令和7年度文化庁長官特別表彰を受賞。
報道発表資料
発表日
令和8年11月2日
担当課
産業観光局クリエイティブ産業振興室(電話:075-222-3306)
京都国際マンガミュージアム開館20周年記念ミニ企画展示 21世紀の宇宙アート<マンガ>をもとめ、人も宇宙人も神様も、京都へ大集合やぁ 「宇宙人神合懇展」の開催

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お問い合わせ先
京都市 産業観光局クリエイティブ産業振興室
電話:(代表)075-222-3337、(コンテンツ産業振興)075-222-3306
ファックス:075-222-3331
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