令和8年度 セキュリティ診断サービス事業の募集開始 ~サプライチェーンの信頼性向上とSCS★3取得に向けた現状把握・改善をサポート~
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2026年10月21日
京都市及び公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)では、市内に拠点を持つ中小企業等を対象に、AI、IoT、ロボティクス等の導入・活用を促進するためのプラットフォーム「AI・ロボティクス・セキュリティ等導入促進プラットフォーム事業(RAXSA(洛座):ラクザ)」を創設し、市内中小企業への啓発等を行っています。
近年、中小企業を標的としたサイバー攻撃(ランサムウェア被害等)が増加傾向にあり、取引先から一定のセキュリティ水準が求められる機会が増えています。一方で、「自社のITインフラがどうなっているか分からない」「IT資産管理や構成図の作成・更新が追いついていない」といった課題を抱える企業が少なくありません。
この度、専門エンジニアの訪問・調査による現状の可視化から改善提案、SCS★3(サプライチェーン・セキュリティ評価制度(注釈))獲得に向けた評価・伴走までを行うセキュリティ診断(最大20社)の募集を開始します。
注釈 サプライチェーン・セキュリティ評価制度(SCS評価制度)
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営・管理する、企業のサイバーセキュリティ対策状況を共通の基準で評価・可視化する制度(全5段階)。
「★3」は、すべてのサプライチェーン企業が最低限実装すべき対策とされている。
事業概要
対象者
京都市内に主たる事業所又は事業拠点を有する中小企業等(法人又は個人)。
支援内容・診断の流れ(全4ステップ)
専門エンジニアが現地訪問し、自社のITインフラ現状把握から成果物提供、SCS★3評価に向けた改善までを一体で支援します。
ステップ1 事前ヒアリング
内容:調査範囲の確定
実施事項:端末台数、拠点数、ネットワーク環境、既存資料の有無を確認
ステップ2 現地調査
内容:エンジニア訪問
実施事項:各PCから情報取得、ラック内配線・スイッチ接続先・無線APを記録・確認
ステップ3 分析・評価
内容:リスク評価
実施事項:SCS★3の要求事項に照らし、リスクと改善優先度を評価
ステップ4 成果物作成(注釈)・報告
内容:下記成果物の提供・報告
実施事項:経営層・IT担当者へ報告会を実施
注釈 成果物について
- ネットワーク構成図
- IT資産台帳
- 配線図
- 現状分析レポート
- 改善提案書(SCS★3基準適合に向けたアドバイス含む)
募集期間
令和8年10月21日から令和8年12月25日17時まで(定員20社に達し次第終了)
診断費用
無料(費用負担なし)
注意 PC台数上限等の条件あり。
補足 追加費用の負担により追加診断項目(脆弱性診断やWi-Fi環境可視化等)の実施可能。
採択予定数
20社
申請方法/提出方法
URL
から申込みページにアクセスし、各種様式をダウンロードしてください。
注意事項
本事業に関する具体的な要件等は、申し込みページ内「令和8年度 京都市中小事業者向けセキュリティ診断サービス事業募集要領」をご確認ください。
本事業に関するお問合せ先
公益財団法人京都高度技術研究所 ICT研究開発部
「京都市AI・セキュリティ等導入促進支援プラットフォーム事業(RAXSA洛座) セキュリティ診断サービス」事務局
E-mail:[email protected]
(注意)メールにてお問い合わせください。
報道機関からのお問合せ先
京都市産業観光局スタートアップ・産学連携推進室
電話:075-222-3324 メールアドレス:[email protected]
報道発表資料
発表日
令和8年10月21日
担当課
産業観光局 スタートアップ・産学連携推進室
電話:075-222-3324
報道発表資料

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お問い合わせ先
産業観光局 スタートアップ・産学連携推進室
電話:075-222-3324
ファックス:075-222-3331
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