「KYOTO TOURISTSHIP 」(旅する人も、住む人も、心地よい京都へ)の開始
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2026年10月1日
京都市及び(公社)京都市観光協会では、関係機関との連携の下、市民生活と調和・両立した、持続可能な京都観光の実現に向けた取組を進めています。
観光マナーの周知・啓発について、京都市に多くの観光客の来訪が見込まれる秋の観光シーズンを起点に、「ツーリストシップ」(補足)という言葉を用いて内容や手法を刷新し、旅先の暮らしや文化に心を寄せ、地域とともに旅を楽しむ心構えが観光客に届くような観光マナーの周知・啓発を実施します。
補足 ツーリストシップとは、観光客が、旅先に配慮・貢献しながら交流を楽しむ姿勢やその行動を指す。京都を拠点とする一般社団法人ツーリストシップが提唱する言葉で、「京都観光行動基準」(京都観光モラル)で観光客向けに示している理念と同一の趣旨。
1 KYOTO-TOURISTSHIP 専用ウェブサイトの開設
概要
旅する人も、住む人も、心地よい京都のため、観光客が旅先の暮らしや文化に心を寄せ、地域とともに旅を楽しむ心構え、京都を楽しく心地よく旅するための知っておきたい観光マナー(旅のふるまい)を、イラストを用いて紹介。サイト上に、「KYOTO TOURISTSHIP」の趣旨への賛同を表明できる仕組みを構築し、賛同者数を表示します。
また、観光マナーの理解を深めていただくためのクイズ(ランダム形式で3問)を実施し、参加者にはもれなく京都限定壁紙(PC・スマートフォン用)、抽選で4組8名様に市内ホテルペア宿泊券をプレゼントします。

掲載している観光マナー
- ウェブサイト開設時点で17項目の観光マナーを掲載し、各項目には、分かりやすい説明に加えて、関連ウェブサイトへのリンクを掲載
- 観光マナーに関する質問・相談用にお問合わせ先を掲載(日本語版のみ)

対応言語
日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)
公開日
令和8年10月1日
URL(日本語)
2 紙媒体による周知
(1)京都観光マップの作成・配布
「京都観光マップ」(折り畳み式でB6サイズ。)について、表面を観光マナー啓発、裏面を市内の地図(昨年度までは両面ともに市内の地図を掲載)として、専用ウェブサイトと同様のデザインで作成・配布します。

対応言語
日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)
配布開始日及び配布場所
令和8年10月1日から、京都観光総合案内所(京なび)等で配布
今後、各種イベント等での配布も予定
(2)ポスター及びチラシ等
専用ウェブサイトと同様のデザインで、ポスター(B3サイズ)、チラシ(A4サイズ)、葉書サイズ及び名刺サイズの啓発物を作成します。ポスターについては、12月1日から15日までの間、市政広報版に掲示します。
また、作成する啓発物については、どなたでも活用していただけるよう専用ウェブサイト上からダウンロードできるよう専用ウェブサイトを更新予定です。




3 デジタル媒体による周知
(1)ウェブ広告・デジタルサイネージ
専用ウェブサイトへのアクセスを増やすため、ウェブ広告を掲載するほか、地下鉄京都駅・烏丸御池駅や京都ポルタ等で専用ウェブサイトへのアクセスを促す広告を掲載します(順次実施)。
(2)ショート動画との連携
観光庁の「オーバーツーリズムの未然防止・抑制をはじめとする観光地の面的受入環境整備促進事業」を活用し、旅先の暮らしや文化に心を寄せ、地域とともに旅を楽しむ心構えについて、数十秒で内容を理解できるショート動画を制作します。若年層・知的好奇心が高い層、旅マエ・旅ナカなどターゲットごとに、5本制作(1本は、インフルエンサーを活用して制作)、SNSで発信します。
各動画の最後に、「KYOTO TOURISTSHIP」への賛同を表明できる仕組みを搭載し、専用ウェブサイトへのアクセスを促します。動画は、(公社)京都市観光協会の公式アカウント(Instagram、RED)から発信予定(10月中旬頃から順次、発信予定)。

(3)デジタルマップとの連携
観光スポット情報、混雑状況カメラ等を発信する京都観光デジタルマップ(通称「京スマ」)及び京都駅構内のコインロッカーの位置や満空情報、手ぶら観光サービス窓口等を発信する京都駅デジタルマップ(通称「駅スマ」)において、専用ウェブサイトへのアクセスを促すためのアイコンを掲載します。

4 ほかの機関との連携による周知
(1)日本政府観光局や国内ツアーオペレーター事業者等との連携
旅マエの周知として、日本政府観光局(JNTO)の本部及び海外事務所を通じて、現地旅行会社等に対し、前掲のSNS投稿等を展開します。
また、国内のツアーオペレーター事業者等に対し、前掲の紙媒体の啓発物(チラシ等)を活用して、ガイドや旅行者にKYOTO TOURISTSHIP を周知いただくよう要請文を発出します。(いずれも10月上旬から順次実施予定。)
(2)一般社団法人ツーリストシップとの連携
本市では、これまでから一般社団法人ツーリストシップが実施する「旅先クイズ会」等の取組と連携してきました。引き続き、同団体との連携を一層深め、同社が提唱する「旅先への配慮、貢献を通じて、交流を楽しむ姿勢やその行動」を表す「ツーリストシップ」という分かりやすい言葉を用いた情報発信を実施します。
報道発表資料
発表日
令和8年10月1日
担当課
京都市産業観光局観光MICE推進室
電話:075-746-2255
報道発表資料

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お問い合わせ先
京都市 産業観光局観光MICE推進室
電話:075-746-2255
ファックス:075-213-2021
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