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市内産木材「みやこ杣木」の新建材を活用した取組

ページ番号354584

2026年6月8日

京都市では、木材の需要拡大による林業・木材産業の活性化を図るため、市内産木材を「みやこ杣木」として認証し、普及啓発や利用促進に取り組んでいます。

その一環として、みやこ杣木の新建材(フローリング材)を活用し、パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社及び京都アンプリチュード株式会社と連携してみやこ杣木のブランド価値向上や流通促進に取り組んでいきます。



(補足)みやこ杣木(そまぎ):京都市内の森林で伐採された木を原料とする製材品や北山丸太

取組の目的・趣旨

京都市では、みやこ杣木の使用に対する補助制度を設けるなど「みやこ杣木」の普及啓発に取り組んでおり、令和7年7月から、京都市ならではのストーリー性を展開し、それをブランド価値の向上や市内産木材ならではの木製品や木材の流通の促進につなげるため、「KYOTO CITY OPEN LABO」において民間事業者からの提案を募集しています。

この度、パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社から、京都アンプリチュード株式会社の協力によるみやこ杣木の新建材(フローリング材)を活用した取組について提案を受けたため、連携して取組を進めていくものです。

(補足)KYOTO CITY OPEN LABO:社会課題の解決に向けた民間事業者からのご提案をいただく公民連携の窓口

取組内容

  •  みやこ杣木の新しいフローリング材の良さを実際に体感いただくため、当該フローリング材が活用されている京町家(宿泊施設)の見学会を実施する。
  • みやこ杣木の歴史性や地域性、みやこ杣木を利用する意義を掲載したフローリング材のパンフレット等を作成し、工務店や一般のユーザーなどへ幅広くPRする。
みやこ杣木の新しいフローリング材の特徴
表面に樹脂加工を施したみやこ杣木の挽板を使用している。強度を補強しているが全面的に樹脂を注入していないため、費用を抑えつつ木質材としての外観が維持される。

京町家について
京都アンプリチュード株式会社が伝統工芸に関わる事業者20者と連携し、京町家を宿泊施設として改修。令和8年6月開業。

取組のねらい

  • 建材として商品化することで、標準仕様が定められている住宅等において採用しやすくなる。
  • 建築士や工務店の多くが建材カタログを見て仕様を決めて施主に提案するため、商品カタログにより地域産材の利用について啓発することが可能となる。

報道発表資料

発表日

令和8年6月8日

担当課

産業観光局農林振興室(電話:075-222-3346)

報道発表資料

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お問い合わせ先

産業観光局 農林振興室
電話:075-222-3346
ファックス:075-221-1253

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