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ツーリストシップの周知をはじめとする“相手に届く”観光マナー啓発の実施 ~観光マナー啓発・散乱ごみ対策~

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2026年2月24日

 京都市及び(公社)京都市観光協会では、関係機関との連携の下、市民生活と調和・両立した、持続可能な京都観光の実現に向けた取組を進めています。

 京都市に多くの観光客の来訪が見込まれる春の観光シーズンに、観光マナーに関して、「ツーリストシップ」という言葉を活用し、“相手に届く”周知・啓発を実施します。

京都市広報板を活用した啓発

 3月1日(日曜日)から3月15日(日曜日)までの間、市内に約7,300か所設置されている京都市広報板に「TOURISTSHIP」(ツーリストシップ)を用いた「MIND YOUR MANNERS」のポスターを掲示し、市内を歩く観光客へマナー啓発を行います。


観光事業者向けマナー啓発フレーズ集の発行

概要

 外国人観光客と接する事業者が、地域や店舗のルールなど、観光マナーを伝える際の一言をまとめたフレーズ集について、令和6年度に発行した英語版に続き、中国語版を発行します。



配布場所

 令和8年2月24日(火曜日)から(公社)京都市観光協会で配布します。

 PDFデータはこちら外部サイトへリンクしますからダウンロードください

地域別の取組(地域と連携した取組等)

東山地域

桝屋町親交会による啓発活動

令和7年秋に引き続き、維新の道と二年坂の交差点にマナー啓発員を配置します。

(本市の補助制度を活用。令和7年10月27日(月曜日)以降、通年配置中。)

古都に燃える会による啓発活動

観光マナー啓発ポスターを作成し、観光客に配布します。

(本市の補助制度を活用。3月上旬から実施。)


祇園地域

観光マナー啓発員の配置

 「祇園町南側地区からのメッセージ」(令和5年12月)を踏まえて、花見小路通において観光客に対して観光マナー啓発を行う啓発員を配置します。

(2月13日(金曜日)から当面の間(4月以降については令和8年度予算が議決された場合に実施))


     啓発員配置の様子

祇園町南側地区協議会による啓発活動

 令和7年秋に引き続き、祇園町南側地区協議会が京都女子大学、龍谷大学と連携し、観光マナー啓発活動を実施します。

(啓発物作成に本市の補助制度を活用。啓発活動は3月下旬に実施予定。)

 また、本啓発活動では、外国人観光客に対して適切な啓発活動が行えるよう、京都市認定通訳ガイド(京都市ビジターズホスト)による多言語での啓発活動を試行実施します。

嵐山地域

嵐山保勝会による啓発活動

 広域観光案内・嵐山地域ごみ箱マップをリニューアルします。(本市の補助制度を活用。3月中旬頃から配布予定。)


伏見地域

伏見稲荷周辺の住みよいまちづくり推進協議会による啓発活動

 観光客の歩行マナーの指導やポイ捨て禁止等の観光マナー啓発を兼ねた清掃活動を実施します。

(本市の補助制度を活用。通年・週3回実施中。)


淀観光協会による啓発活動

 市内中心部から程近く、早咲きで見ごろの長い河津桜の花見に、例年多くの観光客が訪れることから、桜の開花シーズンに合わせ、観光マナー啓発用の手持ち啓発POPを作成します。

(本市の補助制度を活用。3月中旬から啓発活動実施。)

SNSを活用した情報発信

 京都に来訪する観光客をターゲット設定したデジタル広告(Facebook・Instagram)を実施し、観光マナー啓発を行います。

(2月24日(火曜日)から実施予定。)



機内誌を活用した観光マナー啓発

 ANAグループの機内誌「翼の王国」(3月号)に、大徳寺大慈院の「セルフメンテナンス&ゆる坐禅」プランの紹介記事とともに、日本人観光客向けの観光マナー啓発コンテンツである「京都まちけっと」のコラムを掲載します。

 旅行者が互いに気持ちよく過ごすための心得として「京都まちけっと」を紹介し、撮影による道路の占有や食べ歩き、広がって歩くなど、観光客が「ついつい」やってしまう行動を控えるよう促します。

日本政府観光局や国内ツアーオペレーター事業者等と連携した周知

概要

 日本政府観光局(JNTO)の本部及び海外事務所(※1)を通じて、現地旅行会社に対し、観光マナーの理解・遵守や、同社の顧客(旅行者)に京都観光におけるマナー等を周知します。

 また、国内のツアーオペレーター事業者等(※2)に対し、同事業者が手配するガイドや、当該ガイドから旅行者に京都観光におけるマナー等を周知いただくよう要請文を発出します。(いずれも2月下旬から順次実施予定。)

 

※1 令和7年秋は、JNTO本部及び海外の14拠点と連携して情報発信。

※2 京都府知事が認定した旅行サービス手配業者、旅行業者(第2種、第3種、地域限定等)に加えて、国内のツアーオペレーター団体等


主な周知・要請内容

  • 現地旅行会社による観光マナーの理解及び遵守に関すること
  • 道路交通の支障とならないよう、ツアー客を道路上で長時間待機させない、道をふさがせないようにすること
  • 駐停車禁止場所で観光バスを待機させないこと
  • 旅行者に対して、本市作成の啓発媒体を適宜活用しながら、無断での写真撮影、道をふさぐ行為、路上喫煙、私有地への侵入、ゴミのポイ捨て、嵐山地域をはじめとする竹林の竹を傷つける行為等の迷惑行為を控えること
  • 「白タク」は違法であり、危険であること

中国人観光客向けの情報発信

 京都観光を企画される中国の方向けに、中国国内でよく利用されているWeibo(微博)、Wechat(微信)及びRED(小紅書)にて、京都の観光情報と合わせて、来訪前に知っていただきたい観光マナーなどの情報を発信しています。


関西国際空港リムジンバスでの啓発物の配架

 京阪バス株式会社と連携し、関西国際空港リムジンバスの車内座席ポケットに、「MIND YOUR MANNERS」、「京都まちけっと」のチラシを配架し、関西国際空港からリムジンバスで京都に来られる観光客へのマナー啓発を行っています。



JR京都駅中央口「駅ビルビジョン」を活用した情報発信

 朝観光・夜観光、「とっておきの京都」等の分散化の取組や、京都ならではの伝統文化体験など、京都観光モラルに関する情報を観光客向けに発信・紹介しています。



デジタルサイネージを活用した情報発信(通年実施中)

 地下鉄京都駅・烏丸御池駅や京都ポルタ、JR西日本等の駅構内のデジタルサイネージ、京都駅前バスのりばの大型モニター式バス案内表示器等で「MIND YOUR MANNERS」や「京都「手ぶら観光」のススメ」等を掲出し、観光マナー啓発を行っています。


      地下鉄京都駅


   「ツーリストシップ」に関する掲出イメージ

報道発表資料

発表日

令和8年2月24日

担当課

産業観光局観光MICE推進室(電話:075-746-2255)

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お問い合わせ先

京都市 産業観光局観光MICE推進室

電話:075-746-2255

ファックス:075-213-2021

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