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伝統産業事業者が開発した新商品をルミネシンガポールで販売開始

ページ番号349630

2026年1月30日

本市では、伝統産業業界の更なる販路開拓・拡大を図るため、株式会社ルミネに委託し、伝統産業事業者である岡文織物株式会社(西陣織)と京都みす平(京の神祇装束調度品)の2社による新商品開発や販路開拓の支援を行いました。

開発した新商品は、令和8年2月13日から、ルミネシンガポールで開催する京都市の伝統産業製品等のポップアップイベント「THE KYOTO Tradition, Transformed」にて、販売を開始します。

また、イベント初日には、今後の販路拡大を目指したBtoB商談会、翌日には京都の伝統産業職人による一般客向けのワークショップも実施します。



  THE KYOTO Tradition, Transformed

概要

1 販売場所

ルミネシンガポール(LUMINE SINGAPORE)ライフスタイルエリア

所  在:252 North Bridge Rd, #01- 01 Raffles City, Singapore 179103

2 販売期間

令和8年2月13日(金曜日)~3月15日(日曜日)

午前10時~午後10時(シンガポール時間)

※ 商品の在庫がなくなり次第、終了。

3 開発した新商品

LUME 西陣(岡文織物株式会社)

座面に西陣織を用いたスツール(背もたれや肘掛けのない1人用の椅子)を開発しました。スツール部分は、福岡県の木製家具メーカー「広松木工株式会社」とコラボし、制作をしました。

座面は「流水小桜文様(りゅうすいこざくらもんよう)」と「桜霞花筏文様(さくらがすみはないかだもんよう)」の2種類の展開です。


     西陣織を座面に用いたスツール

MISU Bag(京都みす平)

京都の翠簾(みす)を誂えた帆布製カバン・デニム製カバンを開発しました。帆布・デニム部

分は、岡山県の帆布製品企画会社「倉敷帆布株式会社」とコラボし、制作をしました。

サイズは大小2種、各4色の全8種類の展開です。


    翠簾(みす)を誂えた帆布製カバン&デニム製カバン(左上)

4 ポップアップイベント「THE KYOTO Tradition, Transformed」の内容

・ 開発した新商品の販売(上記3)

・ 京都の伝統産業事業者を中心とした11社(※)の既存商品の販売

  (※)安達表具店 南荘堂、上羽絵惣株式会社、亀屋良長株式会社、株式会社神戸珠数店、

    株式会社松栄堂、株式会社竹内、株式会社CHIMASKI、株式会社日吉屋、

    株式会社福寿園、株式会社豆政、株式会社緑寿庵清水

・ 伝統産業事業者とシンガポールの事業者とのBtoB向け商談会の開催

    日時:令和8年2月13日(金曜日)午後4時~午後6時(シンガポール時間)

・ 京都の伝統産業職人による一般客向けワークショップの開催

    日時:令和8年2月14日(土曜日)午後2時~(シンガポール時間)

    内容:帆布等の生地を使用した翠簾のコースター作り体験(京都みす平)

5 問合先

〒604-8571

京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488

京都市産業観光局クリエイティブ産業振興室

京都市伝統産業未来構築事業 新商品開発等支援プロジェクト担当

電 話:075-222-3337 

メール:[email protected]

新商品を開発した伝統産業事業者

岡文織物株式会社(西陣織)

岡文織物株式会社は、1690年に初代・半兵衛が京都・西陣において、仏教僧のための法衣を織る織物業を創業したことに始まる。「南無阿弥陀仏」を意味する六文字にちなみ屋号を「六文字屋」とし、以来、今日に至るまで西陣織の伝統を守り継ぎながら織り続けてきた。1967年には、12代目が法人化し、社名を岡文織物株式会社とした。「六文字屋」ならびに「岡文織物」は、長い歴史を有する西陣織を代表するブランドの一つとして広く知られている。

現在は15代目が当主を務め、きものの帯を中心とした製品に加え、現代のライフスタイルに合わせた西陣織の商品開発に取り組んでおり、西陣織“も”ある生活の提供を目指している。 

ホームページ:岡文織物株式会社外部サイトへリンクします 

京都みす平(京の神祇装束調度品)

京都みす平は、江戸時代、寛政(1789~1801年)初期に創業。神様と人間界を隔てる「結界」として使用されていた「翠簾(みす)」を制作する職人として、京都御所のお抱えとなる。その後、明治天皇の東京への行幸の折、行列にお供し、お抱え職人から独立し、現在に至る。

翠簾づくりの伝統・技術を継承するとともに、新たな商品開発にも積極的に取り組んでおり、次世代へバトンを渡すため、世界に誇る日本の文化として発信し続ける活動をしている。

ホームページ:京都 みす平外部サイトへリンクします

受託事業者(株式会社ルミネ)の概要

首都圏のターミナル駅を中心に商業施設を展開。

株式会社ルミネは、2024年4月から、これからの10年に向けたビジョン「グローバル&サステナブル」を掲げており、日本ならではのファッション文化や日本の良いものを独自の目線でキュレーションし、グローバル旗艦店であるルミネシンガポールから世界に発信している。世界でも類を見ない繊細な感性や美意識、ものづくりが世界で評価され、その結果、日本の国内産業が再び活性化し、100年先の未来へと続いていくことを目指している。

ホームページ等

株式会社ルミネ外部サイトへリンクします 

ルミネシンガポール外部サイトへリンクします


              ルミネシンガポール

報道発表

発表日

令和8年1月30日

担当課

京都市産業観光局クリエイティブ産業振興室

電話:075-222-3337 

報道発表資料

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お問い合わせ先

京都市 産業観光局クリエイティブ産業振興室

電話:(代表)075-222-3337、(コンテンツ産業振興)075-222-3306

ファックス:075-222-3331

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