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川の恵みを活かすフォーラムの開催

ページ番号346136

2025年10月10日

「京の川の恵みを活かす会」は、鴨川・桂川・宇治川・木津川・淀川河口域を含む流域で、天然アユなどの自然の恵みを豊かにし活用していくことを目的として、魚道の設置や魚類の生息調査などの活動を行っています。この度、“京と大阪で川の恵みを活かす”をテーマに、フォーラムを開催します。

第1部 報告会概要

日時

令和7年10月19日(日曜日)10時から17時まで

場所

京都大学防災研究所宇治川オープンラボラトリー 本館1階セミナー室

京都市伏見区横大路下三栖東ノ口

京阪電車「中書島」より徒歩15分から20分(駐車場あり)

内容(予定)

活動報告

  • 建設技術研究所
  • 芥川・ひとと魚にやさしい川づくりネットワーク
  • 京の川の恵みを活かす会
  • 京阪ホールディングス
  • 知能情報システム
  • 河川財団近畿事務所
  • 摂南大学、京都大学
  • 淀川流域漁業協同組合、大阪市漁業協同組合ほか

ポスター展示、竹蛇籠実物展示

  • やましろ里山の会
  • 京都大学

定員

70名

参加費

無料

第2部 食味会概要

日時

令和7年10月26日(日曜日)12時から16時まで

場所

京都大学防災研究所宇治川オープンラボラトリー 中庭

京都市伏見区横大路下三栖東ノ口

京阪電車「中書島」より徒歩15分から20分(駐車場あり)

内容(予定)

  • 各地の天然アユ塩焼き、甘露煮
  • ビワマス造り、ウグイ塩焼き、ニゴイ料理
  • 鴨川の鯉造り、鯉こく、ナマズの蒲焼き
  • 淀川河口産天然ウナギ蒲焼き
  • ビワマスの潮汁
  • 各種淡水魚の唐揚げなど


定員

100名

参加費

3,000円

共通

申込

活かす会事務局([email protected])にメールもしくは

京都市産業観光局農林振興室(075-221-1253)にFAXしてください。

記載内容

  • 第1部または第2部
  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 参加人数

(補足1)定員がありますので、参加者は必ず事前にお申し込みください。(先着順)

(補足2)締切:開催日の前金曜日16時まで

主催

京の川の恵みを活かす会


本件に関する問い合わせ先

京都市産業観光局農林振興室

電話:075-222-3351

京の川の恵みを活かす会(事務局:岩田)

電話:090-1151-7447

E-mail:[email protected]

報道発表資料

発表日

令和7年10月10日

担当課

産業観光局農林振興室(電話:075-222-3351)

報道発表資料

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お問い合わせ先

産業観光局 農林振興室
TEL:075-222-3351

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