京都市×TikTok「京都の日常の魅力」の発信に係るショートムービー制作について
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2024年1月15日
この度、京都市では、ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」と連携し、「京都の魅力」を発信するため、オリジナルショートムービーを制作し、公開します。
ショートムービーは、京都市にゆかりのあるクリエイターや京都市の大学に通う学生が制作しました。
概要
⑴ 作品概要
京都市にゆかりのあるクリエイターや京都市内の大学に通う学生と連携し、「住んでいる、働いている、学んでいる」からこそわかる「京都の日常の魅力」をテーマに京都市のブランデッドコンテンツとしてショートムービーを制作しました。
⑵ 配信日
令和6年1月15日(月曜)
⑶ 制作の経緯
京都市は、ゲームやアニメ、映画・映像に関するコンテンツ関連企業が東京・大阪に次いで多く、コンテンツ産業の集積地であるとともに、市内に40近い大学があり、学生のまちの側面を持っています。
これらの強みを活かし、クリエイターの独自の視点でブランデッドムービーを制作することで、学生から20代、30代などの若い世代に、京都で生活する、働く、暮らすことの魅力を発信します。
⑷ 参加クリエイター
・しんのすけ(齊藤進之介)
(https://www.tiktok.com/@deadnosuke)
・馬杉雅喜(ますぎまさよし)
(https://youtube.com/@user-vp8er1dn1p?si=Ccja_X0fpnv0NTDa)⑸ 参加学生
・NTKS(立命館大学映像サークル)
・GREENS(立命館大学映像サークル)
⑹ 配信アカウント
京都市産業観光局クリエイティブ産業振興室 公式TikTokアカウント「京都くりえいてぃ部」
問い合わせ先
京都市産業観光局クリエイティブ産業振興室
TEL:075-222-3306
参考
本プロジェクトについて
経済産業省の【J-LOD(5)】を活用して実施しています。
【J-LOD(5)】は、企業等の姿勢や理念に対する顧客の共感を呼ぶストーリー性のある映像(ブランデッドコンテンツ)の制作・発信を支援する補助金です。これにより、企業等のブランディング向上を促進するとともに、コンテンツの新たな流通市場を創出し、コンテンツ産業の裾野を広げることを目的としています。
本プロジェクトでは京都市をPRするショートムービーを制作しました。
広報資料
発表日
令和5年1月15日
担当課
産業観光局クリエイティブ産業振興室(075-222-3306)
広報資料
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お問い合わせ先
京都市 産業観光局クリエイティブ産業振興室
電話:(代表)075-222-3337、(コンテンツ産業振興)075-222-3306
ファックス:075-222-3331