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本郷真紹委員による講演 京(みやこ)まなびミーティング(令和8年5月)

ページ番号355165

2026年6月30日

 令和8年5月15日に、京都アスニ―の「アスニー特別講演会」として、本郷 真紹(ほんごう まさつぐ) 委員(京都市社会教育委員、学校法人立命館理事補佐、立命館大学文学部特命教授)に「平安仏教の先駆け-尼天皇称徳の構想」というテーマで御講演いただきました。

 今回の講演では、奈良時代後期から平安初期への移り変わりや、宗教と政治の関係を、時代の連続性という観点から多角的にお話しいただきました。

京まなびミーティング(45)本郷真紹委員講演
京まなびミーティング(39)本郷真紹委員


(マナビィの感想)
 奈良から平安への移り変わりって、「断絶」じゃなくて、むしろつながりの中で理解するべきものなんだってあらためて感じたよ。特に道鏡が政治を動かしたという単純な話ではなくて、称徳天皇の意志のもとで動いていた可能性が高いという点が印象的だった。
 また、仏教だけでなく神祇も同じように重視されていて、神と仏が対立するのではなく、お互いを支え合いながら関わっていたという考え方も新鮮だったよ。宇佐八幡や弥勒寺の話からも、地方と都、宗教と政治が密接につながっていたことが分かって面白かったな。
 歴史はいろいろな要素が絡み合っているから、聞いているだけじゃなくて自分でも考えながら学ぶことが大切だね。

お問い合わせ先

京都市 教育委員会事務局生涯学習部生涯学習推進担当

電話:075-251-0410

ファックス:075-213-4650