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京の高校生探究パートナーシップ事業「京都探究エキスポ2025」の開催について

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2026年1月5日

 京都市長と京都府知事が政策協議等を行う府市トップミーティングにおいて、市立・府立高校で行うジョイント事業「京の高校生探究パートナーシップ事業」の導入等を通した「府市・高大連携を通した探究学習の推進」について、令和6年度に合意がなされたことを契機とし、京都市立・府立高校の垣根を超え、高校生たちが探究の成果発表を通じて交流し、学びをより深めていくための機会を創出することを目的とした「京都探究エキスポ」を今年度も開催します。

 「京都探究エキスポ」は、生徒自身が主体となり当日の内容や企画を構想し、その想いを実現するために京都市立・府立高校の希望者が実行委員となり、「京都探究エキスポ」を作り上げていきます。

プレ生徒実行委員会の開催について

 「京都探究エキスポ2025」に向けたプレ生徒実行委員会を、令和7年9月14日(土曜日)に、清水寺で開催しました。

 今回は、当日開催された「京都探究クエスト」に参加した京都府立・市立の高校生の中で、「京都探究エキスポ2025」の生徒実行委員を希望した生徒20人が集まり、「生徒実行委員会に応募したときの想い」「生徒が主役の探究エキスポとはどのようなものだろうか」についてグループごとに協議し交流を深めるとともに、「京都探究エキスポ2025」本番までの流れや、生徒実行委員の役割等について確認しました。

 次回、10月4日(土曜日)に行われる第1回生徒実行委員会から、本格始動となります。



プレ実行委員会の様子


プレ実行委員会の様子

第1回生徒実行委員会の開催について

「京都探究エキスポ2025」に向けた第1回生徒実行委員会を、令和7年10月4日(土曜日)に、京都市立開建高校で開催しました。

 生徒実行委員会は、本イベントの運営に生徒が積極的に参画することを通して、イベントの成功とともに生徒自身の成長に繋げることを目的に実施します。今年度は、府立・市立の生徒計56名の体制で臨んでまいります。

 本会では、生徒実行委員会の実行委員長の選出や、「講演会」「発表会」「会場運営」の3つのチームに分かれて目標設定や役割分担の決定など、当日に向けた議論が展開されました。

 今年度の実行委員長は、4人の立候補から投票で決定しました。全体総括やイベント当日の生徒代表挨拶など、実行委員会の代表として様々な場面で活躍いただきます。また各チームからも2名ずつ副委員長が選出されました。この7人(※)を中心に、各チームが連携して生徒実行委員会を運営していきます。


  (※)実行委員長に選出された生徒

     荒川 陽さん(実行委員長 市立堀川高校2年)

  (※)副実行委員長に選出された生徒6名

     髙木 花恵さん(講演会チーム 府立鳥羽高校1年)、黒川 映瑠和さん(講演会チーム 府立洛北高校2年)、清川 隼輝さん(発表会チーム 府立洛北高校2年)、宇野 樹さん(発表会チーム 市立西京高校2年)、戸倉 菫子さん(会場運営チーム 市立西京高校1年)、渡辺 芭奈さん(会場運営チーム 市立紫野高校1年)


 各チームの役割として、講演会チームは講演・パネルディスカッションの運営やパネラーとしての登壇等の役割を担います。発表会チームは探究成果発表(2セッション)の運営や会場設営に係る調整を担います。会場運営チームは来場者受付・誘導動線・グッズデザインなどの運営を担います。 

 今後の動きは、日々、オンラインツールを活用し連絡調整を取りつつ、11月4日(火曜日)にオンライン会議にて進捗を確認し、12月13日(土曜日)に対面会議にて最終確認を行い、本番12月20日(土曜日)を迎えます。



第1回生徒実行委員会の様子1


第1回生徒実行委員会の様子2


実行委員長・副実行委員長に選ばれた生徒

第2回生徒実行委員会の開催について

 令和7年11月4日(火曜日)に、オンラインにて「京都探究エキスポ2025」の開催に向けた第2回生徒実行委員会が開催されました。

 まず、会の冒頭に、生徒実行委員長の市立堀川高校2年荒川陽さんから、エキスポ成功に向けた意気込みと、知恵や力を結集して生徒実行委員会の活動を進めていこうという旨の挨拶がありました。 

 その後の分科会では、「講演会」「発表会」「会場運営」の3つのチームに分かれ、第1回からの企画の進捗を確認する中で、各チームの目標を確定させるとともに、第3回(12月13日)に向けた課題整理などを行いました。

 なお、第2回生徒実行委員会の2日後の11月6日(木曜日)には、希望者を募り、京都国立国際会館に下見を行いました。エキスポ当日の様子を想定しながら、発表者・見学者の目線に立って、より良いエキスポが実施できるように意見を交換しました。

 今後も、日々、オンラインツールを活用し連絡調整を取りつつ、12月13日(土曜日)に対面会議にて最終確認を行い、本番12月20日(土曜日)を迎える流れとなります。

第3回生徒実行委員会の開催について

 令和7年12月13日(土曜日)に、京都府立鳥羽高校にて、京都探究エキスポの開催の前では最後となる第3回生徒実行委員会が開催されました。

 全体会の中では、会の冒頭に生徒実行委員長の堀川高校2年荒川さんから、「本番前最後の生徒実行委員会となるので、各チームでの準備を進めていただき、エキスポ当日に全てを出し切れるようにしよう。」「各チームの3つの活動目標を元に、全体スローガンを決めました。それは『交わり、めぐらせ、共に高みをめざす出会いを』。本イベントの成功に向け、発表会チームの「対話」、講演会チームの「興味を大切に、広げること」、会場運営チームの「想像と団結で困難に立ち向かうこと」、これらが合わさって「一つの目標に向かって尽くす個人が結集して、ともに高みを目指したい」という想いを込めています。」と大会の成功に向けた挨拶がありました。

 また、会場運営チームから、生徒実行委員会用のグッズ(法被)が完成したことの報告があり、その場で配布をしました。今回は赤のデザインカラーになりました。エキスポ当日では、生徒実行委員がこの法被を着て、会場の運営・進行を務めます。 

 その後、「講演会」「発表会」「会場運営」の3つのチームに分かれ、当日の運営に向けた進捗と課題を確認するとともに、他のチームの応援要請の整理などを行いました。 

 今後、当日に向けてオンラインツールを活用し細部を詰めながら調整を進め、本番12月20日(土曜日)を迎える流れとなります。 


荒川会長の冒頭挨拶


法被のお披露目の様子


発表会運営チームの様子


講演会チームの様子


会場運営チームの様子

「京都探究エキスポ2025」当日

 生徒実行委員会や京都府・市の学校及び教育委員会が一丸となって準備を進めてきた「京都探究エキスポ2025」を、令和7年12月20日(土曜日)に国立京都国際会館で開催しました。

 本イベントは、「生徒自身が主体的に作り上げる場」であることを目指し、熱意ある生徒実行委員会の生徒たちの手によって具体的な企画を検討・準備し、計3回にわたる会議で運営計画を練り上げ、当日を迎えました。

 開会式では、主催者を代表し、前川京都府教育委員会教育長から開会のご挨拶をいただきました。来賓として西脇京都府知事、松井京都市長からもご挨拶をいただきました。

 その後、慶応義塾大学環境情報学部教授・LINEヤフー株式会社シニアストラテジストの安宅和人教授から「残すに値する未来を考える」というテーマで講演いただき、「考える価値のある問いに取り組むべき」「知性の核心は「知覚」にあり」「生の体験を大切にしてほしい」といった未来への可能性と高校生への期待が語られました。

 パネルディスカッションでは、東京大学の鈴木寛教授も登壇し、4名の代表生徒とディスカッションを行いました。教育とAIの関係や、未来の可能性について議論が展開され、生徒たちも真剣に耳を傾けていました。

 午後の探究成果発表会では、「Event hall」「Annex hall」の2会場で京都府の公立高校(全55校)による探究成果の発表に加え、今年度は新たに課外における高校生の活動や高校教職員、中学生、京都インターナショナルスクール、起業家(株式会社ローカルフラッグ)から発表いただきました。発表本数226本、発表者716名うち見学者を含めると総勢1,200名を超える規模で、多様な学びが交差する場となりました。会場内では、発表者が自らの探究テーマについて熱心に発表し、それを聞いた生徒や指導助言スタッフが質疑応答を行うことで、探究活動のさらなる深化が図られました。また、各セッションの発表後には、安宅教授・鈴木教授に講評いただきました。

 以下に当日の写真及びテーマ一覧を掲載しております。高校生たちが創り上げた熱気あふれる場の様子をぜひご覧ください。


当日の様子1


当日の様子2


当日の様子3


当日の様子4


当日の様子5


生徒実行委員会の当日の様子

第4回生徒実行委員会の開催について

~準備中~

「京都探究エキスポ2025」の見学案内チラシについて

「京都探究エキスポ2025」の見学案内チラシについて

 「京都探究エキスポ2025」について、中学生(保護者含む)、高校生、大学等関係者、教育・行政関係者、経済関係者の見学を募集しております!

 以下の申込用リンクからも当日見学の応募ができます。なお、上記に当てはまらない方のご見学はお断りしています。

 (リンク)

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