令和7年度入学者選抜について

○京都府公立高等学校では、生徒の豊かな個性を伸ばすため、多様な学科・系統等を設けています。

○各高等学校が作成している学校紹介パンフレットや体験入学・スクールガイダンス等も積極的に活用しながら、自分の将来の進路希望に応じて進みたい学科等を選択してください。  

　令和7年度京都府公立高等学校入学者選抜における全体的な規定等を定めた「京都府公立高等学校入学者選抜要項」、また、各校の前期選抜の内容等を定めた「概要及び前期選抜等実施要項」を以下のとおり掲載します。

■ 入学願書や選抜要項等の資料請求の案内を掲載しております。ご希望される場合は、以下の「資料請求について【12月版】」をご覧ください。

■ 特別事情具申手続に必要な書類を掲載しています。

　第1号様式（の2）、副申書（高等学校入学志願者の保護者届用）、同意書（選抜要項P119）、第2号様式（の2），副申書（住所確認・過年度卒業者の転居用）、同意書（選抜要項P122）、第3号様式（の2）、第4号様式（の2）

■ 中学校長が作成する報告書等の様式を掲載しています。

■京都府公立高等学校入学者選抜における合理的配慮（特例措置）について、これまでに実施した特例措置の具体例や申請の流れを掲載しております。

他府県又は外国から京都府公立高等学校を志願する場合又は京都府内で公立高校の通学区域を越えて転居されるなどの場合は、所定の手続き期間中に、保護者等がご来庁の上で、特別事情具申＜2号具申＞の手続きをしていただく必要がありますので、以下の案内をご覧ください。

他府県又は外国から、京都堀川音楽高校・美術工芸高校を志願する場合は、所定の手続き期間中に、保護者等がご来庁の上で、特別事情具申＜4号具申＞の手続きをしていただく必要がありますので、以下の案内をご覧ください。

令和7年3月に府内国・公・私立の中学校・義務教育学校及び特別支援学校（京都市においては総合支援学校）を卒業予定の生徒の京都府公立高等学校への進学志望状況を主として、令和6年11月10日現在で調査した結果をとりまとめました。