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京都市教育委員会

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育成学級

ページ番号285082

2023年6月27日

 子どもは、一定の集団の中で、子ども同士の関わりを通して成長することから、複数の子どもが在籍することが大切です。しかし、平成9年度からは、地域の学校で学びたいという保護者の要望に応え、育成学級で学ぶことが適切な子どもについては、対象が一人であっても、地域の学校に育成学級を設置し、個別の指導計画を作成して交流教育など指導方法や内容を工夫し、個々のニーズに応じた教育を展開しています。
 この結果、必要な小学校・中学校はすべて育成学級を設置しています。

 

 

(発達・情緒育成学級)

 発達に遅れのある子どもの障害の状態や発達段階は一人一人異なりますが、その子の特別な教育的ニーズに応じた指導の内容と方法によって、能力や可能性を伸ばし、自立し社会参加する力を育てるために、個別の指導計画に基づく計画的・継続的な指導を行っています。

 

発達・情緒育成学級

学校数学級数
小学校153314
中学校66143

 

 

(肢体育成学級)

 肢体育成学級では、姿勢や運動の基本的技能に関することなど身体の動きの改善・向上を目指した自立活動の指導を基盤に、一人一人の子どもに個別の指導計画を作成し、障害の状態や発達段階・特性等に応じた指導を行っています。

 

肢体育成学級

学校数学級数
小学校2828
中学校1111

 

 

(視覚育成学級)

 視覚育成学級では、一人一人の見え方の状態に応じて個別の指導計画を作成し、視覚における困りをサポートする補助具等の使い方など、視覚に関する指導等の自立活動の指導を基盤に、教科等の学習を行っています。

視覚育成学級

学校数学級数
小学校22
中学校00

 

 

(難聴学級)

 難聴学級では、一人一人のきこえの状態に応じて個別の指導計画を作成し、補聴器の装用指導や言語指導、聴覚に関する指導等の自立活動の指導を基盤に、教科等の学習を行っています。

 

難聴学級

学校数学級数
小学校27
中学校13

 

 

(病弱学級)

 病弱学級では、学習の状況や病気の状況に配慮し、健康の保持や心理的な安定に関する自立活動の指導を基盤に、一人一人の子どもに個別の指導計画を作成し、障害の状態や発達段階、特性等に応じた指導を行っています。 

 

病弱学級

学校数学級数
小学校1515
中学校22

(令和5年5月1日現在)

 

 

 

通級指導教室

 市立小・中学校の通常の学級に在籍する弱視、言語・聴覚に障害のある子どもやLD等の発達障害のある子どもを対象に通級指導教室の設置を進めています。

ことばときこえの教室
 学校数    
小学校 29
LD等通級指導教室
  学校数
 小学校 81
 中学校 31

うち、小学校17校はLD等及びことばときこえの教室併用型

弱視教室
  教室数
 小学校 4

弱視教室は総合支援学校4校(北・東・西・呉竹)に設置

 

なお、高等学校においても、LD等通級指導教室(2校)を設置しています。

 

(令和5年5月1日現在)

 

 

お問い合わせ先

京都市 教育委員会事務局指導部総合育成支援課

電話:075-352-2287

ファックス:075-352-2305