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京都市教育委員会

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学力向上

ページ番号257347

2024年7月29日

全国学力・学習状況調査

令和7年度全国学力・学習状況調査結果

保護者・市民の皆様へ

  令和7年度の全国学力・学習状況調査において、京都市の子どもたちは、小学校・中学校ともに全国平均以上の良好な結果で、しっかりとした学びの足あとを見せてくれました。

 各校において「主体的・対話的で深い学び」が着実に前進しているとともに、放課後まなび教室や未来スタディ・サポート教室、家庭学習など、地域・家庭の皆様が子どもたちの学びをお支えいただいている結果と考えています。それぞれのご家庭や地域でのあたたかい見守りや励ましに心から感謝申し上げます。

 以下の項目は特に各教科の正答率との相関が高かった項目です。参考にしていただき、ぜひご家庭でもお取り組みください。

(詳細な資料については、「令和7年度「全国学力・学習状況調査」の結果について<資料>」のPDFファイルに記載しています。)

 

家庭学習の充実

・子ども自ら計画を立てて学習する習慣付けが大切です。「勉強しなさい」よりも、計画的に勉強を進めるよう促す声かけが有効です。

・本市では家庭学習を「全くしない」という回答が全国より多い状況にあります。

・家庭学習は、生活環境や目指す進路などによっても異なりますが、無理なく規則正しくできるよう取り組んでください。


基本的生活習慣の確立

・朝食を毎日食べている児童生徒ほど、正答率が高い傾向が見られます。

・就寝時間や食生活など規則正しい生活習慣が、心・体・学力を育む基盤となります。

・ゲームやSNS、動画視聴は時間を決めて楽しむなど、各ご家庭でルールをつくるようにしてください。


読書習慣の定着

・読書が好きな児童生徒ほど、正答率が高い傾向が見られます。

・読書は、国語の学習のみならず、すべての学びの基礎となります。特に、小学生では、読書時間が長いほど、正答率が高い傾向が見られます。

・大人も読書を楽しんだり、親子で読んだ本の感想を話し合ったりするのも良いかもしれません。


 子どもたちは、一つ一つの学習や体験を積み上げていくことを通して、知識を増やし、できることを広げ、物事への理解を深めていきます。この地道な営みが、子どもたちの個性を伸ばし、可能性を高め、自分らしい生き方を実現する原動力を培います。そして、自立した社会の一員としてよりよく生きるうえでの支えとなります。こうした成長の過程を支えることが学校、そして、家庭や地域を含めた大人社会の役割と考えます。

令和7年度全国学力・学習状況調査

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参考資料

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以下は過去の調査結果資料です。

お問い合わせ先

教育委員会事務局 指導部 学校指導課
075-222-3808
075-231-3117