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京都市教育委員会

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日本語指導が必要な児童・生徒に対する支援について

ページ番号254112

2019年6月28日

日本語指導や母語での支援に関する取組

 京都市立小・中学校に在籍する日本語指導が必要な外国にルーツをもつ児童生徒や海外帰国児童生徒に対して,言語や生活習慣等に配慮しながら,その日本語能力の向上と学力保障を図るため,特別の教育課程による日本語指導や学校からの申請に基づくボランティアの派遣等の取組を行っています。
 また,各学校園において日本語指導が必要な児童生徒等の受入体制を整え,適切な支援が行えるよう受入れに関する手引を作成しています。

 

1 特別の教育課程による日本語指導

 原則,来日後1年以内の児童生徒を対象に,特別の教育課程を編成し,日本語指導を行っています。日本語指導については,対象の児童生徒が在籍する学校を日本語指導担当教員が巡回し,日本語で行います。

2 通訳ボランティアの派遣

 帰国・外国人児童生徒や,その保護者を対象に,転入時や懇談等の際に,通訳ができるボランティアを派遣し,学校と児童・生徒・保護者とのコミュニケーション支援を行います。

 <ボランティアを募集しています。>
 
通訳ボランティア(特に中国語,フィリピノ語及びネパール語)を随時募集しています。活動を希望される方は,学校指導課人権教育担当(075‐222‐3815)までご連絡ください。

3 日本語指導ボランティアの派遣

 特別の教育課程による日本語指導の期間が終了した児童生徒,また,来日後1年以降の児童生徒を対象に,放課後の時間帯に日本語指導を行うボランティアを派遣しています。児童生徒の状況に合わせて,日本語で日本語学習を支援しています。

4 母語支援のための留学生等の派遣

 特に来日直後の児童生徒への適応指導や母語保持のため,学校からの依頼に基づき,児童生徒の母語と日本語でコミュニケーションが可能な留学生等を派遣しています。

5 日本語指導が必要な児童・生徒の受入れに関する手引

 日本語指導が必要な児童生徒の受入れに際して,学校全体での受入体制づくりを目的として手引を作成しています。手引では,対象児童生徒に関わる教職員や支援者等が,それぞれの立場でどのような取組を進めていくのかを具体的に示しています。

 

お問い合わせ先

京都市 教育委員会事務局指導部学校指導課

電話:075-222-3815

ファックス:075-231-3117