小中一貫教育
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2026年5月26日
全ての小・中学校で小中一貫教育を推進しています
子どもたちに「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」を育み、一人一人の可能性を最大限に伸ばすためには、急速な社会の変化や子どもたちの心身の発達状況の変化に、教育内容や方法を的確に対応させながら、教育活動を進めることが必要です。
こうした観点から、京都市では小学校と中学校の学び・育ちを、義務教育9年間の連続性のもとでとらえ直し、中学校区ごとの状況に応じた小中一貫教育を平成23年度から全ての中学校区で展開しています。
小中一貫教育ガイドライン
小中一貫教育ガイドライン

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小中一貫教育・京都市の5つの視点
| 1 | 小中一貫教育目標の設定 | 小・中学校で目指す子ども像を共有し、子どもたちの「生きる力」の育成を図る | |
| 2 | 教育課程・指導形態の工夫・改善 | 教育課程(カリキュラム)の編成や指導形態などの工夫・改善を図り、「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」の育成を目指す | |
| 【例】京都市スタンダード(教育課程指導計画)に基づく教育活動の実践、中学校教員による小学校での授業 | |||
| 3 | 教育活動の連続性の確保 | 子どもたちの教育活動の連続性を高める | |
| 【例】小学生の中学校体験入学、小中合同や小小合同での行事(文化的行事、体育的行事、遠足等) | |||
| 4 | 教職員間の連携・協働 | 小中学校の教職員間の「連携」と「協働」を深める | |
| 例】京都市小中一貫学習支援プログラムや全国学力・学習状況調査の結果の共有・分析、小中合同研修会や授業研究の実施 | |||
| 5 | 家庭・地域との連携・協働 | 家庭や地域との「連携」・「協働」をより一層推進する | |
| 【例】小中合同でのPTA・地域行事の実施、小中合同の学校運営協議会の推進 | |||
小中一貫教育・京都市の5つの実践
| 1 | 各中学校ブロックで、小中学校の校長が協議し、地域の子どもの現状と課題や義務教育卒業時に目指す子ども像、さらに目指す子ども像の実現に向けた「つけたい力」及び「軸となる取組・活動」などを明らかにした、『小中一貫教育構想図(グランドデザイン・戦略マップ等)』を作成する。 | ||
| 2 | 『軸となる取組・活動』について、9年間の系統性のある年間計画を作成するとともに、「学びの約束・ルール」などを明確にする。 | ||
| 3 | 小中一貫教育の企画・立案や各教科等における取組の推進体制について、小中学校合同の部会などを設け、教職員間の連携と協働を図る。 | ||
| 4 | 「つけたい力」の実現状況や「軸となる取組・活動」の評価を、学校評価のPDCAサイクル(計画⇒実践⇒評価⇒改善)を用いて絶えず点検し、その質の向上を図る。 | ||
| 5 | 小中一貫教育構想や「つけたい力」などの内容について、学校運営協議会と協議するとともに、保護者・地域への周知に努めるなど、家庭・地域との更なる連携・協力を進める。 また、小中学校合同の学校運営協議会による熟議・協働を積極的に進める。 | ||
小中合同の学校運営協議会の推進
本市では、義務教育9年間での子どもたちの豊かな「学び」と「育ち」のため、小・中学校が、目指す子ども像を共有するとともに、学校や地域の特色を生かし、多くの保護者や地域の方々などに参画していただきながら、地域ぐるみでの取組の充実を図るため、令和7年度より、全ての中学校区(72中学校区)において、小中合同での学校運営協議会を設置しています。
小中一貫教育関連資料
京都市の中学校ブロック一覧(PDF形式, 70.73KB)
「京都市の小中一貫教育」リーフレット(平成30年1月発行)(PDF形式, 6.25MB)※本市の小中一貫教育における取組内容や複雑な通学区域を有する中学校区の取組、平成30年4月予定の義務教育学校の設置などについてのリーフレット
「京都市の小中一貫教育」リーフレット(平成28年4月発行)(PDF形式, 399.96KB)※本市の小中一貫教育における取組内容や成果、今後の方向性等についてのリーフレット
小中一貫教育ニュース@2015(平成27年3月発行)(PDF形式, 2.66MB)

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京都市の義務教育学校
本市をはじめとする全国の学校現場の実践の高まりを受けて、学校教育法が改正され、平成28年4月からは、一人の学校長のもとで小学校と中学校の機能を併せもつ「一つの学校」として、小中一貫教育を進める新たな学校(法令上「義務教育学校」といいます)が位置づけられました。(令和7年度現在、全国で261校設置済)。
本市では、学校長が一人であるなどこれまでから実質的に義務教育学校の条件を備えていた小学校・中学校を、平成30年4月、義務教育学校へ移行しました。さらに、平成31年4月1日に、向島秀蓮小中学校(向島南小学校・向島二の丸小学校・向島中学校を統合)を、令和2年4月1日に、京都京北小中学校(京北第一小学校・京北第二小学校・京北第三小学校・周山中学校を統合)を、令和7年4月1日に、洛西陵明小中学校(竹の里小学校・西陵中学校を統合)、栄桜小中学校(小栗栖宮山小学校・石田小学校・小栗栖中学校を統合)を開校しました。これらの学校では、これまでの小中一貫教育の実践をベースに、「子どもたちの9年間の学びと育ち」の充実に向けて取組を推進し、その成果を発信してまいりますので、今後とも皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
※学校種は「義務教育学校」ですが、京都市では学校の名称を「○○小中学校」で統一します。また、凌風学園、京都大原学院、東山開睛館など、学校が従来から使用し皆様に親しまれてきた通称名は、学校の判断により今後も使用していきます。
| 設置日 | 校名 | |
| 平成30年4月1日 | 凌風小中学校 | 大原小中学校 |
| 花背小中学校 | 開睛小中学校 | |
| 東山泉小中学校 | 宕陰小中学校 | |
| 平成31年4月1日 | 向島秀蓮小中学校 | |
| 令和2年4月1日 | 京都京北小中学校 | |
| 令和7年4月1日 | 洛西陵明小中学校 | |
| 栄桜小中学校 | ||
平成30年4月 京都市の小中一貫教育が新たなステージに!
京都市立義務教育学校の保護者向け説明リーフレット(PDF形式, 152.12KB)義務教育学校へ移行する小学校・中学校の保護者に配布したリーフレットです。
お問い合わせ先
教育委員会事務局 指導部 学校指導課
電話: 075-222-3808 ファックス: 075-231-3117






