地域×株式会社セブン-イレブン・ジャパン×京都市の三者が連携~北鍵屋公園にPark-UP施設(地域交流施設及びコンビニエンスストア)がオープン~
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2024年11月22日
この度、京都市のPark-UP事業を活用する第1号の公園として、地域(北鍵屋公園運営委員会(藤森学区))、株式会社セブン-イレブン・ジャパン、京都市の三者が連携し、取組を進めてきた北鍵屋公園において、地域交流施設及びコンビニエンスストアがオープンします。併せて、株式会社セブン-イレブン・ジャパンが主催の完成記念式典が開催されます。
1 地域交流施設及びコンビニエンスストア
(1)オープン日
令和6年11月29日 金曜日
(2)場所
北鍵屋公園(伏見区深草北鍵屋町990-3他)
(3)施設概要
※イメージ画像は実際と異なる場合が有ります。
○セブンイレブン伏見北鍵屋公園店
概要:コンビニエンスストア
施設:京都市産木材を100%使用した木造店舗
おむつ交換台付き多目的トイレ(公園トイレも兼ねる)、給水スポット有
※イメージ画像は実際と異なる場合が有ります。
2 完成記念式典
(1)日時
令和6年11月28日 木曜日 午後2時~2時25分
(2)場所
北鍵屋公園(伏見区深草北鍵屋町990-3他)
(3)主催者等
主催:株式会社セブン-イレブン・ジャパン
来賓:京都市
北鍵屋公園運営委員会
京都市域産材供給協会
株式会社昭和工務店
株式会社JM
(4)次第
開会
登壇者紹介
市長挨拶
北鍵屋公園運営委員会挨拶
株式会社セブン-イレブン・ジャパン挨拶
セブン-イレブン伏見北鍵屋公園店オーナー挨拶
感謝状授与&フォトセッション
テープカット&フォトセッション
(参考)Park-UP事業について
Park-UP事業は、地域が主体的に公園を管理運営することを前提に、行政が定めた画一的な利用ルールではなく、地域合意のうえ、地域の実情にあった運営方針や利用ルールを定めることを認めるものです。これにより、多様化する公園利用者のニーズに応じた柔軟な管理運営が可能になるとともに、公園を中心とした地域コミュニティの活性化が期待されます。また、民間企業、市民活動団体、大学、NPOなどのサポート団体が、地域による公園の管理運営を支援することで、公園の楽しみ方が広がり、人々が集い交流する場となるなど、関係人口を更に増加させる好循環を構築しながら、柔軟で持続可能な公園の管理運営が実現することを目指しています。
詳細はこちらから御確認ください。
報道発表資料
担当課
建設局みどり政策推進室
発表日
令和6年11月22日
報道発表資料
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お問い合わせ先
京都市 建設局みどり政策推進室
電話:075-222-4114
ファックス:075-212-8704