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秋の観光シーズンにおける散乱ごみ対策の強化

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2026年10月28日

京都市では、市民生活と調和・両立した、持続可能な京都観光の実現を目指し、観光地等における散乱ごみ対策に取り組んでいます。

この度、多くの観光客の来訪が見込まれる秋の観光シーズンに向け、主要な観光地を中心に、地域・事業者・行政の3者の連携による多様な取組を実施し、散乱ごみ対策を強化します。

なお、各地域における取組では、「地域と連携した市民生活と観光の調和推進事業補助制度」により、必要経費を補助するとともに、その取組内容の検討段階から助言等を行う伴走支援を実施しています。

嵐山地域

新たな取組 ごみ減量アクション『嵐山に ごみは あらしまへん』

期間

令和8年11月(1か月間) 在庫がなくなり次第終了

内容

ごみとなる物の発生そのものを減らすため、『嵐山に ごみは あらしまへん』をキャッチフレーズとして、嵐山商店街において、以下4つの取組を推進するとともに、観光客等に楽しみながら参加・協力いただけるスタンプラリーを併せて開催

4つの取組 (補足)店舗ごとに実施可能な取組を推進

  1. 商品包装やレジ袋の簡素化・削減
  2. 不要なレシートの発行省略・店頭回収
  3.  ストローレスでのドリンク提供
  4. 食べきり・飲みきりの推奨

スタンプラリー

上記「4つの取組」に沿ったアクションを実施いただいた方に、オリジナルのスタンプを進呈(アクションの例:レジ袋の提供の辞退、テイクアウト商品の食べきり 等)

(補足)スタンプ台紙の配布及びスタンプの設置場所は、嵐山商店街のホームページ等で案内予定

 

継続・充実する取組 「食べられるスプーン」等の展開

期間

令和8年11月(1か月間) 記念品がなくなり次第終了

内容

嵐山を訪れる観光客等に、楽しく、美味しく、地域のごみ減量の取組に参加いただけるよう、購入したアイスクリーム等を食べる際に使用できる、クッキー等を素材とした「食べられるスプーン」を、嵐山商店街の複数店舗で展開

加えて、今年は、スプーンの代用として京都銘菓「井筒八ッ橋」を提供する新たな試みも実施


継続・充実する取組 毎日決まった時間に店先を一斉に清掃する「クリーンタイム」

期間

令和8年11月(1か月間)

内容

毎日15時に、地域自作のテーマソングを流しながら、嵐山商店街の各店舗が、店周辺の清掃活動を実施

昨年は、平日のみ実施し、観光客等から好評であったこと等を踏まえ、今年は、期間中、毎日実施するとともに、放送アナウンス等による観光客等への参加の呼びかけを強化


継続・充実する取組 店舗でのごみ回収に協力した方へ記念品をお渡しする「ハートバック制度」

期間

令和8年11月(1か月間) 記念品がなくなり次第終了

内容

「ごみは買ったお店で必ず捨てる」という地域ルールを守り、嵐山商店街でテイクアウト商品を販売する対象店舗へごみを返した方に対し、記念品として、野宮神社で御祈祷いただいたオリジナルの「御守」を各店舗でお渡し


継続・充実する取組 ボランティア団体「侍秀太郎」と学生団体による外国人観光客等へのマナー啓発

期間

令和8年11月28日(土曜日)午前11時~午後5時

内容

「侍秀太郎」(補足)が、ごみのポイ捨て禁止や、ごみの持ち帰り、観光分散化等に関する啓発を、嵐山商店街を中心に実施


補足 侍秀太郎
侍や姫の装束で感動や驚きを与えながら、観光案内や、京都の歴史や侍の文化を伝える活動を行うボランティア団体。

継続・充実する取組 テイクアウト店舗でのごみ箱設置の徹底

期間

通年(令和8年8月から開始)

内容

嵐山商店街において、テイクアウト商品を販売する店舗を中心に、ごみ箱の設置を徹底

一部のごみ箱(本体)や、分別表示のピクトグラムは、嵯峨美術大学の学生が制作


遊び心ある“串専用ごみ箱”の設置

期間

令和8年11月(1か月間)

内容

嵐山の観光名所である“渡月橋”と“竹林の小径”どちらが素敵だと思う?など設問を設け、食べ終わった串で投票できるごみ箱を設置

参考 嵐山ごみ課題サミット

上記の各取組は、嵐山商店街をはじめ、保勝会、大学、ボランティア団体、鉄道会社、京都市など、多様な主体が自由闊達に議論する座談会『嵐山ごみ課題サミット』において企画し、地域・事業者・行政の3者連携により実現するものです。

嵯峨美術大学が主体となって作成したPR動画外部サイトへリンクします(嵐山商店街ホームページ)


祇園地域

継続・充実する取組 祇園商店街の店舗でのごみ箱設置

期間

通年(各設置店舗の営業時間帯)

内容

祇園商店街におけるポイ捨て等を防止するため、いずれの店舗のごみでも捨てることができる商店街共通のごみ箱を、20以上の店舗に設置

京都市と京都環境事業協同組合が企画段階から協力して実現に至った、祇園商店街独自の取組


継続・充実する取組 祇園商店街振興組合の有志による一斉清掃活動

期間

通年(毎週水曜日、午前7時頃~午前8時頃)

内容

祇園商店街振興組合の有志で構成される「祇園青龍組」が主体となり、本市職員や、組合に属さないボランティアも参加し、祇園を中心とした地域一体の清掃活動を実施。秋の観光シーズンは、より多くの関係者が参加し、清掃範囲も拡大。


継続・充実する取組 スマートごみ箱の収集回数を追加

期間

令和8年11月から12月上旬頃

内容

祇園地域に設置しているスマートごみ箱について、通常の毎日2回(朝・昼)から毎日3回(朝・昼・夕)にごみの収集回数を追加

全市的に実施する主な取組

  • 街頭ごみ容器の近辺の店舗等に、容器周辺の清掃やごみ袋の交換等の協力を依頼
  • 街頭ごみ容器の投入口へのカラス侵入防止プレートの整備
  • テイクアウト商品を販売する事業者等に対し、店舗でのごみ箱設置、店周辺の清掃、客のごみの受取等を要請
  • ごみの持ち帰りの促進や不法投棄防止などの啓発
  • SNS(補足)を活用した、上記の地域取組の紹介や、清掃活動の企画実施(詳細は専用アカウントで都度案内) 
    (補足)SNS参加型プロジェクト
    観光客等に「フォロー」を通じてプロジェクトに参加いただくことで、フォロワーを中心に『みんなで京都を綺麗にする』という共通の目的意識を醸成し、ポイ捨て防止等を図る、公民連携企画。令和8年5月に開始し、フォロワー9千人、投稿動画の総再生は90万回を突破。
    プロジェクト専用のSNSアカウント(Instagram)外部サイトへリンクします

報道発表資料 

発表日

令和8年10月28日

担当課

環境政策局循環型社会推進部まち美化推進課(電話:075-222-3953)

報道発表資料

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お問い合わせ先

環境政策局 循環型社会推進部
まち美化推進課(TEL:075-222-3953)

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