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京都市水垂埋立処分地跡地を活用した大規模太陽光発電事業の候補事業者選定委員会 第1回委員会の開催

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2024年9月13日

京都市は、国が進める「脱炭素先行地域」に選定され、「京都の文化・暮らしの脱炭素で地域力を向上させるゼロカーボン古都モデル」の創出に取り組んでいます。

その取組の一つとして、京都市脱炭素先行地域に安定的に再生可能エネルギー100%電力を供給することを目的に、本市が所有する水垂埋立処分地跡地を活用した地域貢献型の大規模太陽光発電事業(以下「本事業」という。)を計画しています。

本事業を実施する事業者となる候補者を公募型プロポーザル方式で選定するに当たり、学識者や専門家、地域の方などで構成する、「京都市水垂埋立処分地跡地を活用した大規模太陽光発電事業の候補事業者選定委員会」の第1回委員会を開催します。

1 日時

令和6年9月19日(木曜日)午後2時~3時30分(終了時刻は予定)

2 場所

京都市役所本庁舎1階 環境政策局会議室

3 議題

(1) 委員長の選任【公開】

(2) 京都市水垂埋立処分地跡地を活用した大規模太陽光発電事業の候補事業者選定に関する募集要項の審査【一部非公開】

  ア 募集要項(案)(イの部分を除く。)について【公開】 

  イ 審査項目及び審査基準(案)について【非公開】


※ 非公開理由:京都市情報公開条例第7条第5号(審議・検討・協議情報)に規定する非公開情報に該当するため


4 委員(五十音順、敬称略)

奥田 希充子(公認会計士)

木村 啓二(大阪産業大学経済学部 准教授)

西庄 英晴(水垂町自治会 会長)

花田 眞理子(地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 客員研究員)

5 傍聴について

⑴ 傍聴定員

 6名(報道機関の方には、別に座席を設けます。)

⑵ 傍聴の受付は、当日の午後1時30分から午後1時45分まで、会場受付で行います。

傍聴希望者が定員を超えた場合は、1事業者1名までとします。それでも定員を超える場合は、抽選により傍聴者を決定します(この場合でも1事業者1名とします。)。

6 問合せ先

環境政策局地球温暖化対策室(電話:075-222-4555)

報道発表資料

発表日

令和6年9月13日

担当課

環境政策局地球温暖化対策室(電話:075-222-4555)

報道発表資料

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お問い合わせ先

京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

ファックス:075-211-9286

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