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再エネ100宣言 RE Action

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2023年9月5日

再エネ100宣言 RE Action


京都市はアンバサダーとして市内にRE100の行動の輪を広げています。

京都市は、使用電力を100%再エネへ転換する意思と行動を示すことで共に再エネ普及を目指す「再エネ100宣言 RE Action外部サイトへリンクします」のアンバサダーとして、市内で行動の輪を広げる取組を行っています。

多くの団体や企業が持つ再エネ需要を顕在化することで、投資やイノベーションを促し、リーズナブルに再エネを調達できる環境づくりへと繋げていきます。脱炭素社会への移行は、脱炭素経営による企業価値向上など、新たな成長と発展の機会を生み出すものでもあります。京都市内においても、アクションが始まっています。

2050年までに再エネ100%を宣言するRE Action 参加団体を募集中です。お問い合わせはこちら外部サイトへリンクします

京都市内  再エネ100宣言 RE Action 参加団体
株式会社地域計画建築研究所(アルパック)外部サイトへリンクします

目標年:2050年

中間目標:1年以内に設定予定

学校法人平安女学院外部サイトへリンクします

認定こども園から大学まで幅広い年代の学生を有する教育機関として全国初

目標年:2050年

株式会社イワタ外部サイトへリンクします

寝具業界として全国初

創業190年を機に、新ブランド(再生可能エネルギーでつくった使い続ける寝具外部サイトへリンクします)を発表

2020年春に、イワタ第1工場(滋賀県)、イワタ第2工場(滋賀県)、直営店(寝具御誂専門店IWATA京都本店 京都市)の電力を再エネ100%にします。

公益財団法人京都市環境保全活動推進協会外部サイトへリンクします

目標年:2030年

中間目標:2025年50%

1.5℃を目指す京都アピールの実現に向け、施設の100%再エネ化を行うとともに、SDGs(目標7、ターゲット7.2)達成のため、その普及・促進に係る情報発信及び人材育成の拠点となるよう努力していきます。

日本ウエスト株式会社外部サイトへリンクします

目標年:2050年

中間目標:検討中

環境リサイクル事業を展開し、エネルギーのクリーン化を進めるとともに事業内で使用するエネルギーでも環境負荷の低減に努めています。統括本部、工場事務所の使用電力を再エネで作られたグリーン電力に切り替えており、工場での使用電力も段階的に切り替える計画を立てています。

株式会社エフアンドケイ外部サイトへリンクします

目標年:2050年

中間目標:検討中

医療廃棄物収集運搬業を展開しており、物流運搬業で求められる脱炭素社会の実現に向けて、計画的に電気トラックの導入等、環境負荷低減に努めていきます。また、事業所内の使用電力を既にクリーン電力に切り替え済みです。

※全国の参加団体 一覧外部サイトへリンクします

※アンバサダー 一覧外部サイトへリンクします

※RE100 推奨メッセージ外部サイトへリンクします

【関連情報】

  • 京都市 RE Action アンバサダー就任について 広報発表

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お問い合わせ先

京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

ファックス:075-211-9286

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