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「企業のためのワーキングケアラー 介護と仕事の両立支援」について

ページ番号356939

2026年8月12日

「企業のためのワーキングケアラー 介護と仕事の両立支援 」について

 「一般社団法人 京都市老人福祉施設協議会」が作成されました、「企業のためのワーキングケアラー 介護と仕事の両立支援」パンフレットについて、ご紹介します。

 当パンフレットの作成に当たり、「京都市ワーキングケアラー支援に係る事業者向け周知啓発活動促進補助金」を活用しています。


パンフレット

介護と仕事の両立に関するパンフレットの概要

社員に対するアドバイス

「介護を一人で抱え込まない」体制って?

・職場に「家族の介護に直面した」ことを伝え、必要に応じて、勤務先の「仕事と介護の両立支援」を利用する

・介護保険制度等による介護サービスを利用し、「自分で介護をしすぎない」

・高齢サポート(地域包括支援センター)やケアマネジャーに「自らの働き方に関する希望も伝えながら相談する」

・様々なタイミングで家族の状況を把握し、コミュニケーションをとる

・働き方の見直しも重要。自分自身や職場全体の働き方をチェック

両立支援制度の位置づけ

両立支援制度の位置づけ
介護休業(長期)  付きっ切りで介護をする期間ではなく、介護と仕事の両立のための体制を整える『準備期間』
介護休暇(短期) 介護保険の手続きや要介護状態にある家族の通院の付き添いなど、『日常的な介護のニーズにスポット的に対応』
所定労働時間の短縮等の措置仕事をしながら介護に対応するためのデイサービスの送迎など、『日常的な介護のニーズに定期的に対応』

公的な相談窓口(専門的な資格を有する者による支援)

【高齢サポート(地域包括支援センター)】 ※京都市が業務を委託しています。

 京都市内61カ所にある公的な相談窓口(無料)であり、介護・福祉・健康・医療の面から保健師・主任ケアマネジャー・社会福祉士等が総合的に支援します。

 ※区役所・支所の健康長寿推進課高齢介護保険担当でも相談可

高齢サポート(地域包括支援センター)へ相談するに当たっての事前確認



社員から相談を受けたとき

社員から相談を受けたときの3ステップ

社員から相談を受けたときの3ステップ
ステップ1「傾聴」  不安に耳を傾ける 
ステップ2「制度周知」社内制度等の情報提供、意向確認
ステップ3「橋渡し」専門機関(ケアマネジャー等)への相談を促す

社員から相談を受けたときの3つの視点

社員から相談を受けたときの3つの視点
視点1「要介護者(介護が必要な人)の要因」親の介護、認知症、独居、サービス拒否、生活リスク
視点2「介護者(社員の方)の要員」社員本人の疲労、不安、罪悪感、家族関係、遠距離介護
視点3「会社の要員」休みやすさ、業務量、相談しやすい雰囲気、上司・同僚の理解

介護に悩むワーキングケアラーへのさまざまな支援の形

 家族の介護の問題は、とても複雑。介護保険制度等(フォーマルな支援)だけでなく、社員の方、ご本人、ご家族、そして会社などの周りの人たちの関係性(インフォーマルな支援)がとても重要です。

支援内容
フォーマルな支援

地域包括支援センター

ケアマネジャー

介護保険サービス

医療機関

インフォーマルな支援当事者同士の会、近所、友⼈、地域の居場所
家族・会社だけで抱えない
地域の支えにつなぐ
介護者にも「心のよりどころ」が必要

 ~ご両親の笑顔は、あなたへの⼀番のご褒美〜

 認知症が進むと、つい「あれもできなくなった」と悲しくなるかもしれません。でも、できないことを責めるより、今できること、楽しめることも見つけてみませんか?

企業のためのワーキングケアラー介護と仕事の両立支援パンフレット

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お問い合わせ先

保健福祉局 健康長寿のまち・京都推進室 介護ケア推進課
電話:075-222-3802
FAX :075-213-5801

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