筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)について
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2026年3月27日
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)とは?
筋痛性脳脊髄炎(Myalgic Encephalomyelitis:ME)、慢性疲労症候群(Chronic Fatigue Syndrome:CFS)とは、これまで健康に生活していた人が、突然日常生活が著しく損なわれるほどの強い全身倦怠感、微熱、リンパ節腫脹、頭痛、筋力低下、睡眠障害、思考力・集中力低下などを主訴とし、休養しても回復せず、6か月以上の長期にわたって症状が続く疾患とされており、現段階では、詳しい発症要因は分かっておらず、明確な治療法も確立されていません。
一般的な慢性疲労との違いは?正しい理解が重要です!
ME/CFSは強烈な全身倦怠感が回復せずに日常生活が著しく困難になる疾患で、一般的な慢性疲労とは全く異なる状態です。症状が重く、寝たきりに近い方、症状に苦しみながら学校や会社に通う方、症状の改善や悪化を繰り返す方など個人差がありますが、日常生活に影響があるため、患者さんにとっては大きな苦痛を伴います。
また、症状に耐える苦しさだけでなく、その疾患名から、周囲の方々から誤解や偏見を受け、理解されないつらさや、働けないことによる経済的な不安がストレスとなり、症状がさらに悪化する方もいらっしゃることから、正しい理解が求められています。
お問い合わせ先
保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課 075-222-4245




