令和7年度障害理解の普及・啓発事業～重なり合う困難から見えるもの～

京都市では、障害のある方への理解の普及・啓発を図るため、京都市基幹相談支援センターにおいて、「障害理解の普及・啓発事業」を行っています。 

この度、「重なり合う困難から見えるもの」をテーマに、障害のある女性たちの声や経験を通して、 “生きづらさにつながるしくみ（複合差別）”について、考えるための催しを開催します。

令和7年11月17日（月曜日）13時30分から16時45分まで

京都テルサ東館3階大会議室

〒601-8047　京都市南区東九条下殿田町70番地新町通九条下ル

• 講師：藤原久美子氏（DPI女性障害者ネットワーク代表）

• 香田晴子氏（日本自立生活センター代表・京都SARA支援員）
• 村田惠子氏（京都頸髄損傷者連絡会会長・京都SARA支援員）
• 聞き手：平田義（京都市南部障がい者地域生活支援センター「あいりん」）

無料

11月10日（月曜日）までに、報道発表資料の二次元コード又は申込フォームからお申込みください。

京都市南部障がい者地域生活支援センター「あいりん」

電話：075-604-6159

FAX：075-604-6155

令和7年10月17日（金曜日）

保健福祉局障害保健福祉推進室（電話：075－222－4161）