第37回全国健康福祉祭ぎふ大会（ねんりんピック岐阜2025）京都市代表選手団の派遣

全国健康福祉祭（ねんりんピック）は、高齢者を中心とする国民の健康の保持・増進、生きがいの高揚を図り、ふれあいと活力のある長寿社会の形成に寄与することを目的に、昭和63年から開催されています。

この度、京都市では「第37回全国健康福祉祭ぎふ大会（ねんりんピック岐阜2025）」に123人の代表選手団を派遣しますので、下記のとおりお知らせします。

監督・選手116人、役員等7人

合計123人

（補足）最高齢者　89歳

卓球7人、テニス6人、ソフトテニス6人、ソフトボール14人、ゲートボール13人、ペタンク4人、ゴルフ3人、弓道6人、剣道5人

水泳2人、グラウンド・ゴルフ6人、ソフトバレーボール7人、ウォークラリー5人、太極拳8人、ダンススポーツ8人、バウンドテニス6人

囲碁3人、将棋3人、健康マージャン4人

京都市在住の60歳以上の方を対象に、予選会を実施のうえ選出

1. 会期
   令和7年10月18日（土曜日）から10月21日（火曜日）まで
2. 開催地
   岐阜県内
3. 参加予定人数
   延べ約60万人（観客含む）
4. 内容
   スポーツ交流大会、ふれあいスポーツ交流大会、文化交流大会　ほか
5. 主催
   厚生労働省、岐阜県、(一財)長寿社会開発センター

令和7年10月10日

保健福祉局健康長寿のまち・京都推進室健康長寿企画課（電話：075－222－3488）