第36回全国健康福祉祭とっとり大会（ねんりんピックはばたけ鳥取2024）京都市代表選手団の派遣について

　全国健康福祉祭（ねんりんピック）は、高齢者を中心とする国民の健康の保持・増進、生きがいの高揚を図り、ふれあいと活力のある長寿社会の形成に寄与することを目的に、昭和63年から開催されています。

　この度、京都市では「第36回全国健康福祉祭とっとり大会（ねんりんピックはばたけ鳥取2024）」に158人の代表選手団を派遣しますので、下記のとおりお知らせします。

監督・選手148人　役員等10人　合計158人

※最高齢者　97歳

　卓球　6人、テニス　6人、ソフトテニス　6人、ソフトボール　15人、ゲートボール　16人、

　ペタンク　4人、ゴルフ　3人、マラソン　3人、弓道　6人、剣道　5人

　ローイング　6人、水泳　6人、グラウンド・ゴルフ　6人、ボウリング　2人

　サッカー　18人、ソフトバレーボール　8人、ウォークラリー　5人、太極拳　7人

　ダンススポーツ　8人、サイクリング　1人

　囲碁　3人、将棋　3人、民謡　1人、健康マージャン　4人

　京都市在住の60歳以上の方を対象に、予選会を実施のうえ選出

1　会期　　　　　　　 令和6年10月19日（土曜日）～10月22日（火曜日）

2　開催地　　　　　    鳥取県内

3　参加予定人数　　    延べ約40万人（観客含む。）

4　内容　　　　　 　　スポーツ交流大会、ふれあいスポーツ交流大会、文化交流大会　ほか

5　主催　　　　　　　 厚生労働省、鳥取県、(一財)長寿社会開発センター