犬・猫の引取数、譲渡数等の統計について(過年度数値実績)
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2024年7月22日
犬の引取数、譲渡数等の過年度統計
引取数(※1) | 迷い犬、 野良犬等 | 収容数(※2) | |
平成22年度 | 141 | 98 | 239 |
平成23年度 | 75 | 86 | 161 |
平成24年度 | 109 | 100 | 209 |
平成25年度 | 112 | 93 | 205 |
平成26年度 | 38 | 72 | 110 |
平成27年度 | 23 | 94 | 117 |
平成28年度 | 32 | 82 | 114 |
平成29年度 | 19 | 51 | 70 |
平成30年度 | 15 | 82 | 97 |
※1 「引取数」:やむを得ない事情により飼えなくなった犬を飼い主から引き取った頭数
※2 「収容数」:動物愛護センターで引取り、保護した犬の頭数
グラフ1 犬の引取数等の経年変化
返還数 | 譲渡数 | 殺処分数[1] | 殺処分数[2] | 殺処分数[3] | |
平成22年度 | 38 | 113 | 76 [1]+[2] | - | 5 |
平成23年度 | 39 | 93 | 24 [1]+[2] | - | 3 |
平成24年度 | 29 | 107 | 37 [1]+[2] | - | 16 |
平成25年度 | 35 | 134 | 24 [1]+[2] | - | 44 |
平成26年度 | 28 | 79 | 8 [1]+[2] | - | 11 |
平成27年度 | 42 | 56 | 12 [1]+[2] | - | 13 |
平成28年度 | 29 | 62 | 15 | 0 | 10 |
平成29年度 | 23 | 35 | 8 | 2 | 2 |
平成30年度 | 16 | 44 | 14 | 0 | 12 |
※「返還数」:街中で徘徊していたところを動物愛護センター、もしくは市民が保護し、同センターに
収容した犬のうち飼い主が判明し、元の飼い主へ返還した頭数
「譲渡数」:動物愛護センターで引取・保護した犬のうち、新しい飼い主へ譲り渡した頭数
「殺処分数」:動物愛護センターに収容(引取・保護等)された犬のうち、返還や譲渡ができず、やむなく、
できる限り苦痛を与えずに致死させた犬の頭数(飼養管理中に死亡したものを含む。)
(基本指針にある殺処分の3分類)
【1】 譲渡することが適切ではない。(治癒の見込みがない病気や攻撃性がある等)
【2】 【1】以外の処分(譲渡先の確保や適切な飼養管理が困難)
【3】 引取後の死亡
猫の引取数、譲渡数等の過年度統計
引取数(※1) | 野良猫の子猫等 | 収容数(※2) | |
平成22年度 | 251 | 1,525 | 1,776 |
平成23年度 | 306 | 1,342 | 1,648 |
平成24年度 | 173 | 1,250 | 1,423 |
平成25年度 | 115 | 1,019 | 1,134 |
平成26年度 | 104 | 1,107 | 1,211 |
平成27年度 | 56 | 1,208 | 1,264 |
平成28年度 | 50 | 1,063 | 1,113 |
平成29年度 | 25 | 919 | 944 |
平成30年度 | 42 | 855 | 897 |
※1 「引取数」:やむを得ない事情により飼えなくなった猫を飼い主から引き取った頭数
※2 「収容数」:動物愛護センターで引取り、保護した猫の頭数
グラフ3 猫の引取数等の経年変化
返還数 | 譲渡数 | 殺処分数[1] | 殺処分数[2] | 殺処分数[3] | |
平成22年度 | 2 | 80 | 1,617 [1]+[2] | - | 85 |
平成23年度 | 1 | 41 | 1,511 [1]+[2] | - | 96 |
平成24年度 | 2 | 55 | 1,218 [1]+[2] | - | 149 |
平成25年度 | 3 | 48 | 938 [1]+[2] | - | 129 |
平成26年度 | 0 | 93 | 1,020 [1]+[2] | - | 107 |
平成27年度 | 3 | 149 | 948 [1]+[2] | - | 157 |
平成28年度 | 3 | 159 | 70 | 719 | 160 |
平成29年度 | 4 | 173 | 87 | 543 | 142 |
平成30年度 | 1 | 167 | 108 | 488 | 134 |
※「返還数」:街中で徘徊していたところを動物愛護センター、もしくは市民が保護し、同センターに
収容した猫のうち飼い主が判明し、元の飼い主へ返還した頭数
「譲渡数」:動物愛護センターで引取・保護した猫のうち、新しい飼い主へ譲り渡した頭数
「殺処分数」:動物愛護センターに収容(引取・保護等)された猫のうち、返還や譲渡ができず、やむなく、
できる限り苦痛を与えずに致死させた猫の頭数(飼養管理中に死亡したものを含む。)
(基本指針にある殺処分の3分類)
【1】 譲渡することが適切ではない。(治癒の見込みがない病気や攻撃性がある等)
【2】 【1】以外の処分(譲渡先の確保や適切な飼養管理が困難)
【3】 引取後の死亡
グラフ4 猫の返還・譲渡数等の経年変化
お問い合わせ先
保健福祉局 動物愛護センター
電話: 075-671-0336 ファックス: 075-671-0338