第35回全国健康福祉祭えひめ大会（ねんりんピック愛顔のえひめ2023）京都市代表選手団の派遣について

　全国健康福祉祭（ねんりんピック）は、高齢者を中心とする国民の健康の保持・増進、生きがいの高揚を図り、ふれあいと活力のある長寿社会の形成に寄与することを目的に、昭和63年から開催されています。

　この度、京都市では「第35回全国健康福祉祭えひめ大会（ねんりんピック愛顔のえひめ2023）」に161人の代表選手団を派遣しますので、下記のとおりお知らせします。

藤田　智洋（保健福祉局健康長寿のまち・京都推進室地域共生社会担当部長）

監督・選手151人　役員等10人　合計161人

※最高齢者　89歳

　卓球　7人、テニス　6人、ソフトテニス　6人、ソフトボール　11人、ゲートボール　20人、

　ペタンク　3人、ゴルフ　3人、マラソン　1人、弓道　6人、剣道　5人

　ウォークラリー　5人、グラウンド・ゴルフ　6人、ラグビーフットボール　25人、水泳　5人 、

　ソフトバレーボール　6人、太極拳　7人、バウンドテニス　6人、ダンススポーツ　9人、カローリング　4人

　囲碁　3人、将棋　3人、健康マージャン　4人

　京都市在住の60歳以上の方を対象に、予選会を実施のうえ選出

1　会期　　　　　　　 令和5年10月28日（土曜日）～10月31日（火曜日）

2　開催地　　　　　  愛媛県内

3　参加予定人数   延べ約50万人（観客含む。）

4　内容　　　　　 　　スポーツ交流大会、ふれあいスポーツ交流大会、文化交流大会　ほか

5　主催　　　　　　　 厚生労働省、愛媛県、(一財)長寿社会開発センター