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感染防止対策の徹底について(障害福祉サービス事業所・施設職員の皆様へのお願い)

ページ番号278415

2022年2月2日

新型コロナウイルス感染症感染防止対策の再徹底について(令和4年1月27日から2月20日まで)

 各事業所におかれましては,新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に日々御対応いただき,誠にありがとうございます。
 京都市内では,オミクロン株の影響により,6週連続で感染者が増加し,1日の新規感染者数が1,0 00人を超える日が続くなど,第5波のピークの2倍を超え,かつてないスピードと規模の爆発的な感染拡大となっています。 さらに, 病床使用率が日々上昇するとともに,学校,病院,福祉
施設等様々な場所でクラスターが発生し,社会維持機能や社会経済の停滞を招きかねない非常に厳しい状況です。
 こういった状況を踏まえ,1月27日から2月20日まで,京都 府 にまん延防止等重点措置 が 適用されました。
 各事業所・施設におかれては, 各障害福祉サービス種別に応じた感染 対策に取り組んでい ただいているところですが, 事業所・施設における集団感染等,更なる感染拡大を防ぐため, 今一度, 感染防止対策の徹底をお願いします。

施設内感染防止対策の徹底について(障害福祉サービス事業所職員の皆様へのお願い)(令和3年4月25日から5月11日まで)

 今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて,令和3年4月25日から5月11日までの期間を対象として,緊急事態宣言が発令されました。

 令和2年4月16日に京都府に最初の緊急事態宣言が発出されてから1年が経過し,この間,事業者の皆様には,改めて感染防止の取組の実践を行っていただいておりますが,感染力が極めて強いと言われる変異株が出現し,これまでの教訓・知見だけでは測りきれない状況が生じています。

 さらに,第3波の際,感染者数が1桁から80件台に達するまでの期間は約1箇月程でしたが,現在の本市の状況では,3月29日の8件から4月14日には80件に到達するという早いスピードで感染が拡がっています。変異株が検出されるケースの増加と併せ,今後は更なる感染者数の増加が危惧される状況にあります。

 緊急事態宣言が発出されている中ではありますが,大型連休を迎え,人の往来の増加等も見込まれます。各事業所・施設におかれては,各障害福祉サービス種別に応じた本市作成の感染症対応の手引き等に基づき取り組んでいただいているところですが,事業所・施設における集団感染等,更なる感染拡大を防ぐため,今一度,感染防止対策の徹底をお願いします。

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お問い合わせ先

京都市 保健福祉局障害保健福祉推進室

電話:075-222-4161

ファックス:075-251-2940

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