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アシナガバチの特徴と巣の駆除方法について

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2020年4月17日

アシナガバチの特徴と巣の駆除方法について

(1) アシナガバチの特徴

アシナガバチ

アシナガバチ(写真提供:京都市衛生環境研究所)

 アシナガバチはハチの一種で,体長12~26mmのおとなしい性格のハチです。

 お尻に毒針を持ちますが,巣を刺激したり,直接触らない限り刺してくることはありません。

 夏場の活動時期に,後ろ足をだらーんとたらしてゆっくり飛んでいるのがよく見られます。

(2) アシナガバチの巣の特徴

アシナガバチの巣

アシナガバチの巣(写真提供:京都市衛生環境研究所)

 スズメバチの巣とは違い,幼虫を育てる穴が外に露出しています。

 シャワーヘッドやハスの実,お椀をひっくり返したような形に例えられ,ベランダや軒下等に営巣します。

 5月頃から巣作りを開始し,10月頃まで活発に活動します。

(3) 駆除方法

 本市では,アシナガバチの巣の駆除は行っておりません。

 駆除される際は駆除業者に依頼するか,以下のポイントに気をつけて御自身で駆除してください。

 ・ 駆除は夕方~夜間に行う。(働き蜂が巣に戻ってきている時間帯に行うため)

 ・ 服装は長袖・長ズボン・帽子を着用し,肌の露出をなくす。(万一刺されないようにするため)

 ・ 服の色は白をお勧めします。(天敵の熊などは黒いため,黒い物体を攻撃する習性があります。)

 ・ 風上から市販のスプレー式殺虫剤を一気に噴霧してください。(風下だと届かない可能性があるため)

 アシナガバチは殺虫剤にあたると四方八方に飛び去りますが,こちらに刺しにくることはありません。(逃げるのに必死です。)

 翌日に巣や周辺にアシナガバチがいないことを確認し,巣を叩き落としゴミとして捨ててください。(念のため巣のあった場所に殺虫剤を噴霧しておくと,再度の営巣を予防します。)

 アシナガバチの巣の駆除方法に関する御相談は,医療衛生センターで受け付けています。

(4) 刺されたら

 以下のリンクをご参照ください。

 ハチに関すること(京都市情報館)

 https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000004236.html

お問い合わせ先

保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課
電話:075-222-4272
ファックス:075-213-2997

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