薬物乱用防止啓発DVD一覧
ページ番号202126
2024年5月23日
番号 | 作品名 | 時間 | 内容 |
A | みんなで考えよう!「薬物乱用はダメ。ゼッタイ。」 | 20 分 | 小学校高学年を対象に薬物乱用はなぜ「ダメ。ゼッタイ。」かを学びます。 |
B | みんなで学ぼう!薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」(改訂版) | 15 分 | 薬物乱用は脳をダメにする。と同時に、未成年の喫煙、飲酒がなぜダメなのかを解説しています。同時に、薬物乱用の恐ろしさ、一度やったら止めれなくなるという依存症についても、大切な脳を守るために、薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」を学びます。 |
C | 薬物乱用はダメ。ゼッタイ。 大麻(マリファナ)編 | 17 分 | 薬物乱用の心身への悪影響、特に人にとって最も大切な脳への影響、また、マウスを使った動物実験で大麻の弊害を解説しています。 |
D | 薬物乱用はなぜ「ダメ。ゼッタイ。」か? | 15 分 | 近野成美さんが案内役で、薬物乱用問題についての正しい知識を解説したものです。 |
E | 「回復への道」 第1巻 薬物依存症とは何か | 22 分 | 薬物依存症は様々な問題を抱えた病気です。その様子をドラマで再現し、具体的に解説しています。身体的症状や、家庭問題、社会的問題を取り上げながら“薬物依存症とは何か”に答えています。 |
F | 「回復への道」 第2巻 薬物依存症とその家族 | 20 分 | 薬物依存症は、依存症状者が起こす問題行動によって家族をもむしばむ病気です。その様子をドラマで再現し、具体的に解説しています。依存症状者が家族にあたえる影響、家族関係の悪循環、依存症状者のために家族ができること等を取り上げながら薬物依存症とその家族を分析しています。 |
G | 「回復への道」 第3巻 薬物依存症 回復への道 | 28 分 | 薬物依存症は、きちんと治療を受けて薬物の使用を止め続ければ通常の社会生活を送ることができる病気です。依存症状者の回復を支える機関や自助活動、そして家族を支える活動等を取り上げながら薬物依存症からの回復の過程を紹介しています。 |
H | 乱用薬物実験シリーズ 2巻 「実験!シンナー」(付 依存症をもつ市販薬) | 20 分 | 容積5リットルの容器に入れたマウスにトルエン0.4ミリリットルを投与し、その薬理作用をみています。 |
I | 乱用薬物実験シリーズ 4巻 「実験!覚醒剤」 | 20 分 | 生理食塩水、覚せい剤(体重1kgあたり2mg、体重1kgあたり10mg)をマウスにそれぞれ投与し、その薬理作用をみています。 |
J | Lost ロスト ~大切なものをなくさないで~ | 29 分 | 薬物乱用者や「運び屋」の事例を再現ドラマで紹介するとともに、規制薬物の種類と人体への影響、薬物乱用者による事件事故・罰則について説明しています。【大学生・社会人向け】 |
K | Trap トラップ 「罠」 | 25 分 | 薬物乱用によって、若者達がその人生を崩壊させていく姿を通して、薬物の「罠」に近づかないよう警告しています。【高校生対象】 |
L | クイズで挑戦! ドラッグ勧誘のテクニック!! その手口と対応策 | 20 分 | 「なぜ、青少年達は、薬物の危険性が分かっていながらも、つい手を出してしまうのか?」という問題に答えつつ、代表的な“勧誘の手口”を紹介しています。簡単なクイズを織り交ぜた“参加型の形式”により、“どう対処すべきなのか”を自分なりにシュミレーションし、活きた知識として身につけることができます。 |
M | 「ダメ。ゼッタイ。」薬物乱用は人をダメにする! | 15 分 | 最近若者の間に猛威を振るっている「違法ドラッグ(脱法ドラッグ)」についても取り上げています。 |
N | ダルク「薬物依存、そしてその回復とは」 | 100 分 | 薬物依存からの回復を目指す日人たちが共同生活をする、その日常をあるがままに写し取りながら、依存症当事者、回復を支援する「仲間」たち、関係者などへのインタビューを交えて、当事者の視点から薬物依存の実像に迫っていきます。 |
O | 「ダメ。ゼッタイ。君」と「ダメ。くま君」の薬物乱用防止教室 | 15 分 | 薬物乱用がなぜ「ダメ。ゼッタイ。」なのか、一番大切な脳が破壊されるからです。このことを「ダメ。ゼッタイ。君」と「ダメ。くま君」 がわかりやすく説明していきます。また、最近猛威を奮っている危険ドラッグについても取り上げています。(平成26年7月制作) |
P | 危険ドラッは“毒”だ! | 15 分 | 独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター和田清部長 監修のもと、危険ドラッグの解説をしています。(平成27年3月改訂) |
Q | 愛する自分を大切に!薬物乱用はダメ。ゼッタイ! | 15 分 | 「ダメ。ゼッタイ君」と「ダメ。くま君」の薬物乱用防止教室 パート2 薬物乱用はなぜ「ダメ。ゼッタイ。」なのかと、中身が何が入っているか分からない薬物である危険ドラッグの恐ろしさを伝えています。(平成27年7月制作) |
R | 薬物乱用はダメ。ゼッタイ ~やさしい解説!~ | 15 分 | 埼玉県立精神医療センター協力のもと、薬物乱用がいかに危険で恐ろしいかを医師の話を交え、身体に及ぼす影響や薬物依存について分かり易く解説しています。(平成28年8月制作) |
S | 身近にひそむ薬物乱用 | 15 分 | 身近にひそむ薬物乱用の危険を現役の小学校養護教諭がやさしく子供たちに伝えています。(平成29年8月制作) |
T | 薬物乱用から自分を守る | 15 分 | 違法薬物だけでなく身近な一般薬でも乱用になること、脳へ与える3作用別の代表薬種の特徴とその影響、大切な脳を破壊する構造についてなどに加え、最新調査による大麻拡大の実態を通じて「薬物乱用から自分を守る」を学ぶ。(平成30年8月制作) |
U | 大麻警報発令中! ~アイメッセージで断ろう~ | 16 分 | 乱用が拡大している大麻についてその危険性・有害性を分かり易く伝えながら、それでもなぜ使用してしまうのか、どう断ればいいのか、その対応と対策について具体的に提示します。「ダメ。ゼッタイ。」君と「ダメ。くま」君の2人が投げかけた疑問に医療専門家が的確に丁寧に答えていくことで基礎知識から徐々に自分自身にとって身近な問題であることに気づき、考える構成になっています。全編最新の大麻特集ですが、その他乱用される薬物についても共通する大切な身の守り方を学ぶことができます。(2019年制作) |
V | 今、薬物問題を考えよう!~私たちの未来のために~ | 18 分 | 薬物乱用はなぜ無くならないのか?このまま拡大が続くと、私たちの未来はどうなるのか? 今、この特別な年にこそ、自分自身の問題として考えてみるきっかけに普段の生活の中でなかなか実感しにくい薬物問題のリアルな実態を元麻薬取締官から聞くことで「今まで自分が持っていたイメージが実は違っていた、これまで見聞きしていた理解だけでは足りなかった」ことに気づいて、改めて自分や家族や社会にとって何が大切なことかを考えてみる。大人への入り口年齢であり、情報吸収力の豊かなデジタルネイティブ世代の行動変容に繋げることを企画のテーマに設定されています。(2020年制作) |
W | それってホント?事例でみる薬物乱用 | 16 分 | 「1回だけなら大丈夫?」「いつでもやめられる?」「合法な国もあるから安全?」「個人の自由?」 4つの事例をもとに、自分はどう考えるか、他の人の意見はどうか、みんなで意見や感想を出し合って考えてみませんか。ダメ。ゼッタイ。博士が、分かりやすく解説しています。 「エビデンスピラミッド」 (2021年制作) |
X | 薬物のはなし ~どうして学ばなきゃいけないの?~ | 15分 | 普段の生活の中では、自分自身にとってなかなか身近なことだと想像しにくい「薬物の問題」について学ぶ意味を、ダメ。クマ君と一緒にダメ。ゼッタイ。博士に聞いてみよう! (2022年制作) |
Y | 「Think about drugs!~私たちの選択~」 | 15分 | 薬物の問題についてはこれまで学んできており、『ダメ。ゼッタイ。』は知っていて、ある程度の知識と悪いことだとの認識は持っている。それでもついネットやSNSで交わされる様々な情報、身近な友人同士との会話などを通じて、興味を持ってしまうかもしれない。 (2023年制作) |
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保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課(薬務担当)
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