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高齢者肺炎球菌ワクチンの定期の予防接種について

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2021年4月1日

高齢者肺炎球菌ワクチンの定期の予防接種について

平成26年10月から高齢者(成人用)肺炎球菌ワクチンの予防接種が定期接種化となりました。
令和3年度につきましても,以下のとおり,対象の方に対して実施します。

◎実施期間

令和3年4月1日から令和4年3月31日まで

(期間内に接種しなかった場合は,定期接種としての対象となりません。)

1 肺炎球菌と成人用(23価)肺炎球菌ワクチンについて

(1) 肺炎球菌とは

 肺炎球菌は肺炎の原因となる菌であり,肺炎のほかにも慢性気道感染症,中耳炎,副鼻腔炎,敗血症等を起こすことがあります。肺炎は,日本人の死因の第5位となっており(※),中でも肺炎球菌による肺炎は,成人の肺炎の25%~40%を占め,特に高齢者や慢性疾患をお持ちの方は重篤化するおそれがあります。

(※)…令和元年度厚生労働省人口動態調査より

(2) 肺炎球菌ワクチンとは

 肺炎球菌には莢膜(きょうまく:菌の外側にある膜)があり,これに多くの型があります(90種類以上)。このワクチンは23種類の莢膜ポリサッカライド(多糖体)混合ワクチンで,主として脾臓を摘出した人や高齢者に使用する不活化ワクチンとなっています。

 ※ 通常1回の接種で5年以上の効果の継続が認められ,インフルエンザのように毎年接種する必要はありません。

 

2 対象者

 次の(1)及び(2)のいずれかに該当する京都市民の方。

 ただし,過去にニューモバックスNP(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)の接種を受けられた方は対象外となります

(1) 令和3年4月2日から令和4年4月1日までの間に,65歳,70歳,75歳,80歳,85歳,90歳,95歳及び100歳になる誕生日を迎える方。

令和3年度に各年齢になる方

65歳

昭和31年4月2日生から昭和32年4月1日生 
 70歳昭和26年4月2日生から昭和27年4月1日生
 75歳昭和21年4月2日生から昭和22年4月1日生
 80歳昭和16年4月2日生から昭和17年4月1日生
 85歳昭和11年4月2日生から昭和12年4月1日生
 90歳昭和6年4月2日生から昭和7年4月1日生
 95歳大正15年4月2日生から昭和2年4月1日生
100歳大正10年4月2日から大正11年4月1日生

(2) 令和3年4月2日から令和4年4月1日までの間に60~64歳になる誕生日を迎える方で,心臓,腎臓,呼吸器の機能,ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に障害を有する方。

3 実施場所

 京都市高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種協力医療機関において実施します。
 医療機関の名簿は,次のPDFファイルをご覧ください。

京都市高齢者肺炎球菌予防接種協力医療機関

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

また,協力医療機関に関するお問合せについては,京都いつでもコールでも承ります。

◆京都いつでもコール(年中無休 午前8時00分~午後9時00分)
 電話: 075-661-3755 ファックス: 075-661-5855 【おかけ間違いにご注意ください。】

4 料金(医療機関で支払う金額)

 4,000円(自己負担金)

 ただし,次のいずれかに該当される方は,高齢者肺炎球菌予防接種自己負担区分証明書を接種日に医療機関に提出することにより軽減され,かっこ内の料金になります。詳しくは下記「5 接種方法」をご覧ください。

(1) 市民税非課税者 (2,000円)

(2) 生活保護受給者,中国残留邦人等支援給付受給者 (無料)

 

5 接種方法

 上記の協力医療機関において,ご予約のうえ,接種していただくこととなります。

 接種日当日には,接種料金のほか,料金の軽減を希望される方は高齢者肺炎球菌予防接種自己負担区分証明書をお持ちください。

 なお,証明書を後日提出されても料金の還付はできませんのでご注意ください。

接種を受ける際の注意事項など

  • 37.5℃以上の発熱があるときは,予防接種を受けることができません。
  • 予防接種協力医療機関を受診する際は,事前に検温等を行い,体調が良いことを確認のうえ,マスクを着用して受診してください。
  • 肺炎球菌予防接種は,肺炎球菌感染症によって引き起こされる肺炎を予防する目的で行うものであり,新型コロナウイルス感染症への予防効果は認められていません。引き続き,手洗い・うがいを始めとした,新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取組へのご協力をお願いいたします。
  • 新型コロナワクチンとの接種間隔については,2週間以上の間隔をおく必要があります。接種スケジュールについては,接種医等に御相談ください。

6 高齢者肺炎球菌予防接種自己負担区分証明書の申請方法

【原則として,郵送申請受付のみとなります!(7月以降)】

(1) 郵送申請(7月以降)

 令和3年度の対象者の方に送付する個別案内(7月頃に発送予定)には郵送申請用書類が付いていますので,そちらを使用し,郵送にて申請ください。転入されて間もない方や,2 対象者(2)に該当する方等で,郵送申請を希望される方は,医療衛生企画課までお問い合わせください。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため,原則として,郵送申請受付のみとなります。
 ご理解・ご協力いただきますよう,何とぞよろしくお願いいたします。

 なお,個別案内到着前にご申請を希望される方は,「(2) 保健福祉センター等での窓口申請」にてご申請ください。

(2) 保健福祉センター等での窓口申請(4月から7月までに限ります。)

ア 申請場所
 令和3年4月1日から個別案内の到着(7月頃)までの間に限り,各区役所・支所保健福祉センター及び京北出張所で申請受付を行います。

 受付窓口: 保健福祉センター 健康長寿推進課 高齢介護保険担当
         及び 右京区役所京北出張所 保健福祉第二担当
 ※ 申請書は上記の窓口にあります。

イ 必要書類
(ア) 本人,又は同一世帯員が申請する場合
  申請者(窓口に来られる方)ご本人を証明する書類(運転免許証,健康保険証,敬老乗車証等)

(イ) 代理人が申請する場合 ※(ア)以外の方
 a 代理人ご本人を証明する書類(運転免許証,健康保険証等)
 b 接種希望者からの委任状*
 *様式不問,「高齢者肺炎球菌予防接種自己負担区分証明書の申請及び受領の権限を代理人に委任します。」と記載し,接種される本人の住所・氏名・押印・生年月日,代理人の住所・氏名・生年月日を記載してください。

《申請時の注意点》

* 郵送申請をいただいてから,発行までに時間がかかることがあります(おおよそ2週間程度)ので,接種日までに余裕を持って申請してください。
 生活保護受給者,中国残留邦人等支援給付受給者の方は,保健福祉センター生活福祉課が発行する受給証明書が必要です。
 1月2日以降に京都市に転入された方は,転入前の市町村が発行する課税証明書等が必要です。
* 京都市外に住民票があり,予防接種実施依頼書に基づく接種を希望される方は,お住まいの市町村が発行する課税証明書等が必要です。

予防接種に関するその他の情報について

外部リンク

関連リンク(京都市情報館内)

お問い合わせ先

保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課
電話: 075-222-4421 ファックス: 075-222-4062

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