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令和7年度における児童虐待相談・通告等の状況について

ページ番号356913

2026年8月4日

令和7年度の京都市の児童相談所における児童虐待相談・通告等の状況をお知らせします。

令和7年度における児童虐待相談・通告等の状況

1 相談・通告件数及び認定件数の推移

相談・通告件数及び認定件数の推移

年度

令和3年度 

令和4年度 

令和5年度 

令和6年度 

令和7年度

京都市 

相談・通告件数 

3,125

3,288

3,443

3,371

2,990  

Ⅰ 1,964 

Ⅱ 1,026

認定件数

2,170

2,257

2,552

2,479

2,496

Ⅰ    1,623

Ⅱ    873

(補足)令和7年度欄のⅠは京都市児童相談所(南区及び伏見区を除く区域を所管)、Ⅱは京都市第二児童相談所(南区及び伏見区を所管(深草及び醍醐支所管内を含む。))における件数

  • 相談・通告件数は「2,990件」(前年度比381件減)となっております。 一方、認定件数は「2,496件」(前年度比17件増)となっており、子どもが被害者となる痛ましい事件が多数報道されていることや児童虐待に関する啓発等による社会的な関心が高い状態にあり、依然として高い水準となっています。

2 経路別の相談・通告件数及び認定件数の推移

経路別の相談・通告件数及び認定件数の推移

年度  

家族  

親戚  

近隣
知人  

児童
本人  

児童
委員  

保健福祉センター   

医療
機関  

児童
福祉
施設  

警察等   

学校等   

その他   

計   

令和3

65

16

390

11

8

166

45

84

1,826

207

307

3,125

59

11

112

11

7

149

38

67

1,275

163

278

2,170

令和4

88

35

347

10

2

196

37

76

1,985

230

282

3,288

67

21

140

8

2

164

29

64

1,298

207

257

2,257

令和5

97

30

272

10

4

138

49

88

2,200

264

291

3,443

70

11

103

8

2

133

41

65

1,605

226

258

2,522

令和6

104

37

231

16

1

121

36

119

2,179

233

294

3,371

88

32

71

10

0

110

30

109

1,544

220

265

2,479

令和7

78

33

223

16

0

120

40

87

1,855

236

302

2,990

65

20

102

13

0

115

44

74

1,556

213

294

2,496

(補足)上段は経路別の相談・通告件数を、下段は経路別の認定件数を示す。

  • 相談・通告件数ベースでは、「警察等」(1,855件、62%)が最も多く、「学校等」(236件、7.9%)や「近隣知人」(223件、7.5%)が多くなっています。認定件数ベースでは、「警察等」(1,556件、62.3%)が最も多く、「学校等」(213件、8.5%)や「保健福祉センター」(115件、4.6%)が多くなっています。
  • 「その他」(相談・通告件数302件(10.1%)、認定件数294件 (11.8%))の件数の多くは、相談・通告のあった児童に「きょうだい」がいるケースです。このような場合には、虐待のハイリスク家庭であることを理由に、「きょうだい」についても、相談・通告件数への計上及び虐待認定を行っていることによるものです。

3 内容別・年齢別の認定件数

内容別

年度

令和3年度

令和4年度

令和5年度

令和6年度

令和7年度

身体的虐待

588

566

612

627

531

性的虐待

5

12

10

17

16

ネグレクト

291

340

373

339

380

心理的虐待

1,286

1,339

1,527

1,496

1,569

2,170

2,257

2,522

2,479

2,496

年齢別

令和7年度 

0~3歳未満

3歳~学齢前

小学生

中学生

高校生他

身体的虐待

44

92

200

126

69

531

性的虐待

1

3

4

5

3

16

ネグレクト

96

84

136

40

24

380

心理的虐待

378

295

541

216

139

1,569

519

474

881

387

235

2,496

  • 内容別では、「心理的虐待」(1,569件、62.9%)が最も多く、次いで「身体的虐待」(531件、21.3%)、「ネグレクト」(養育放棄)(380件、 15.2%)の順となっています。
  • 年齢別では、就学前児童(0~3歳未満、3歳~学齢前)の割合が、4割(993人、39.8%)を占めています。

4 主たる虐待者別の認定件数

主たる虐待者別の認定件数

年度

その他

実父

実父以外

実母

実母以外

令和3

1,118

79

928

0

45

2,170

令和4

1,162

68

993

5

29

2,257

令和5

1,291

90

1,093

6

42

2,522

令和6

1,205

73

1,150

6

45

2,479

令和7

1,256

93

1,092

5

50

2,496

  • 主たる虐待者は、「実父」の件数(1,256件、50.3%)が最も多く、 次いで「実母」(1,092件、43.8%)が多くなっています。

報道発表資料

発表日

令和8年8月4日

担当課

令和7年度における児童虐待相談・通告等の状況について
京都市児童福祉センター児童相談所企画調整課(電話:075-950-0748)

報道発表資料

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電話:075-950-0748

ファックス:075-950-1618

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