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子育てサポートプログラム普及推進事業実施要綱

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2021年7月8日

子育てサポートプログラム普及推進事業実施要綱

(目的)

第1条 この要綱は,発達障害児の療育支援のために開発され,全国で広く普及しているペアレント・トレーニングの技法(ほめて育てるテクニック)を,子どもの発達や子育てに不安や悩みを感じている保護者に適切に紹介できる支援者を育成し,地域における児童の健全な発達支援に寄与することを目的とする。

 

(実施主体)

第2条 事業の実施主体は,京都市とする。

2 事業の運営責任者は,子ども家庭支援課長とする。

 

(実施内容)

第3条 実施内容は次の各号に定めるものとする。

⑴   ペアレント・トレーニングの技法を普及する人材を育成する「支援者養成研修」の実施

⑵   ペアレント・トレーニングの技法を保護者にわかりやすく紹介する「保護者支援用教材」及び支援者ガイドブックの作成

⑶  その他ペアレント・トレーニングの技法の普及に寄与すると子ども家庭支援課長が認めるもの

 

(研修対象者)

第4条 対象者は,研修を受講することで,ペアレント・トレーニングの技法を保護者に普及することができる相応の知識,経験を有している子育て支援施設の職員,及び子育て支援や発達支援に係る者(以下「子育て支援施設職員等」という)とする。

 

(実施方法)

第5条 実施に当たっては,次の各号に掲げるところにより実施することとし,その他必要な事項は別に定める。

⑴  支援者養成研修

ア 支援者養成研修会の実施

(ア)研修回数 2日間

(イ)研修内容 子育て支援施設職員等が,「子育て応援ワークブックみんなはなまる」の理論的根拠になっているペアレント・トレーニング(行動理論・応用行動分析学等)の基礎知識を学ぶとともに,演習を通じて保護者グループの運営手法を身に付けられるものとする。

イ 支援者スキルアップ研修会の実施

(ア) 研修回数 1日間

(イ) 研修内容 支援者養成研修会を受講した後,子育て支援施設職員等が地域においてペアレント・トレーニングの技法を用いた支援を実践している者同士により,支援内容を振り返り共有することで支援技術の向上を図るものとする。                                                                                                        

 ⑵  保護者支援用教材の配布

子どもの発達や子育てに不安や悩みを感じている保護者に対し所属施設等において,ペアレント・トレーニングの技法を分かりやすく紹介できるよう,支援者養成研修を受講した子育て支援施設職員等に対し,「子育て応援ワークブックみんなはなまる」を配布する。

 

(普及・啓発)

第6条 支援者養成研修を受講した子育て支援施設職員等は,必要に応じて保護者支援用教材「子育て応援ワークブックみんなはなまる」を活用し,ペアレント・トレーニングの普及・啓発に当たることとする。

 

附 則

この要綱は,令和2年4月1日から施行する。

 

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お問い合わせ先

京都市 子ども若者はぐくみ局子ども若者未来部子ども家庭支援課

電話:075-746-7625

ファックス:075-251-1133

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