宝くじ幸運アンバサダー「宮崎 悠哉さん」インタビュー
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2025年5月30日
宝くじ幸運アンバサダー特別インタビュー
宝くじ幸運アンバサダーとは
昭和55年度に誕生し令和6年度まで続いた「幸運の女神」に代わり、令和7年度、新たに宝くじ幸運アンバサダーが誕生しました。令和6年11月に一般公募により5名が選定され、令和7年4月から、記念すべき第1期宝くじ幸運アンバサダーとして活動をスタートさせています。
宝くじ幸運アンバサダーは、宝くじの魅力を伝えるため、全国各地で行われる宝くじ抽せん会への出演(司会のアシスタント)、宝くじに関するイベント等での宝くじのPR活動、およびテレビ・ラジオ等のメディアへの出演を主に行っています。
令和7年度の宝くじ幸運アンバサダー
〇小野田 百合(おのだ ゆり)さん
〇柏木 行雲(かしわぎ こううん)さん
〇並川 佳都(なみかわ けいと)さん
〇松永 鈴帆(まつなが すずほ)さん
〇宮崎 悠哉(みやざき ゆうや)さん
宝くじ幸運アンバサダーインタビュー第1弾として、本年5月、ドリームジャンボ宝くじのPRのため、京都にお越しいただいた宮崎 悠哉(みやざき ゆうや)さんから、宝くじ幸運アンバサダーとしての活動やドリームジャンボの魅力など、様々なお話を伺いました!
宮崎 悠哉(みやざき ゆうや)さんのプロフィール
宮崎 悠哉(みやざき ゆうや)
東京都在住
趣味:フィギュア収集、ゴルフ
特技:歌を歌うこと、怪獣のものまね、水泳
インタビュー内容
―今回、ドリームジャンボの㏚で京都市にお越し頂きましたが、宮崎さんの思うドリームジャンボの魅力は何だと思いますか。
今年度初めての宝くじ、春の大きな夢をつかむチャンスがあるところです。また、ドリームジャンボミニも同時発売となりますが、それも魅力の一つだと思います。
―宝くじ幸運アンバサダーの活動を具体的に教えてください。
全国各地で行われる抽せん会のアシスタントや、ジャンボ宝くじのPRを行っています。
―これまでの活動で、印象に残っていることはありますか。
これまで、広島、山口、滋賀(大津)、奈良、兵庫(神戸)、島根(松江)をまわり、京都は7か所目となるのですが、活動を通して出会う地域の方々が良い方ばかりだなと、そこがとても印象的ですね。
―やりがいを感じるときはどのような時ですか。
テレビでのPRで、カメラの向こう側にも見てくださっている方がいると思うと、やりがいを感じますね。
先日、広島で生収録のラジオに出演したのですが、その後移動でタクシーに乗った際に、運転手さんが「先ほどラジオに出ていらっしゃいましたよね」と声をかけてくださって、涙が出るほど嬉しかったです。
―アンバサダーとして活動する中で、意識していることを教えてください。
体を壊してはいけないので、睡眠を十分取るなど、体調には気を付けています。
―趣味について教えてください。
歌を歌うのが好きで、ストレス発散で一人でカラオケに行ったりします。近所迷惑にならないようにお風呂で歌ったりもしますね。(笑)
―聞きやすい通る声でいらっしゃるので、宝くじの販売でも活かされそうですね。
ありがとうございます。
あとは、小学校6年間水泳をしていたので、体がなまっていると感じると区民プールに泳ぎに行ったりもします。バタフライもできるんですが、ゆったり泳げる平泳ぎが得意です。
―今回京都市にお越しいただきましたが、京都市の印象・魅力を教えてください。京都には何度かいらっしゃったことはありますか。
高校の卒業旅行で清水寺や伏見稲荷神社を回った思い出がありますが、京都に来たのはそれ以来です。
印象としては、古風な街並みであったり、メインストリートなどでも神社が見られて、それが京都ならではの魅力だなと感じます。
―もし高額当せんしたら、当せん金は何に使いたいですか。
自分の趣味を詰め込んだ秘密基地のようなものを作りたいですね。
―宝くじファンの皆様に一言お願いいたします。
いつも応援ありがとうございます。宝くじの魅力が伝わるよう精進してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!
宮崎さん、ありがとうございました!
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- 宝くじ幸運アンバサダーについて
お問い合わせ先
京都市 行財政局財政室
電話:075-222-3288
ファックス:075-222-3283