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宝くじ幸運の女神「松岡沙弥さん」インタビュー

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2025年3月6日

宝くじ「幸運の女神」特別インタビュー

宝くじ「幸運の女神」とは

 宝くじファンへの幸運と夢の橋渡し役、宝くじ「幸運の女神」。幸運の女神は、昭和55年度に誕生し、今年でなんと45代目。令和6年度は、全国1,047名の応募の中から5名が選定され、令和6年4月から活動をスタートさせています。

 宝くじ「幸運の女神」は、全国各地で行われる宝くじ抽せん会への出演(司会のアシスタント)、宝くじに関するイベント等での宝くじのPR活動、およびテレビラジオ等のメディアへの出演を主に行っています。

 

令和6年度の宝くじ「幸運の女神」

〇出井 伶奈(いでい れいな)さん

〇岡田 桃果(おかだ もか)さん

〇木戸 結菜(きど ゆな)さん

〇福永 愛莉(ふくなが あいり)さん

〇松岡 沙弥(まつおか さや)さん

 

 女神インタビュー第3弾として、本年2月、ドリームジャンボ宝くじのPRのため、京都にお越しいただいた松岡 沙弥(まつおか さや)さんから、これまでの女神としての活動やバレンタインジャンボの魅力など、様々なお話を伺いました!

松岡 沙弥(まつおか さや)さんのプロフィール

松岡 沙弥(まつおか さや)

東京都在住

趣味:散歩、お茶と和菓子探し

特技:フラダンス、バレーボール(リベロ)


インタビュー内容

―幸運の女神の活動で、やりがいを感じるときはどのような時ですか。

 キャンペーン活動の中で、購入していただいた宝くじにスタンプを押すのですが、購入していただいた方から、「当たりそう」と喜んでくださるときの笑顔を見たときにやりがいを感じますね。

―これまでの活動で、面白くて印象に残っていることはありますか。

 色々な面白さがあると思いますが、抽せん会で司会のアシスタントをしたときに、「次はどこに矢が刺さるんだろう」と見ていてドキドキ、わくわくしました。

―逆に、大変だったことや他に印象に残っていることはありますか。

 キャンペーン活動の一環で、暑い日や寒い日の中でティッシュ配りは大変だと感じることもありましたが、それがお渡しした方の夢をつかむきっかけとなったと思うと、とてもやりがいがあることだと感じます。

 私は熊本県出身なので、東北や北海道といった出身地とは全く違う地域に行けたことがとても印象的です。

―幸運の女神として活動する中で、意識していることを教えてください。

 できる限り皆様に幸運をお渡しできるように、と思って常に笑顔を心掛けて活動しています。

―趣味のお茶と和菓子探しについて教えてください。

 温かいお茶と和菓子がとても好きです。今回京都に来て、お茶と八つ橋を買いました。これまでのキャンペーンで他の地域に伺う際も京都を経由することが多いのですが、その際京都では必ず八つ橋を買います。また、私の地元熊本の「いきなり団子」が美味しいです。


―特技のフラダンスやバレーボールについて教えてください。

 母がフラダンスの先生をしていて、自分も始めました。大会に出たりするよりも、発表会で自分が好きな表現をして、見てもらうことが好きです。

 バレーボールは中学校の頃3年間取り組みました。リベロとしてボールを拾うことが好きで、一生懸命でしたね。

―京都の印象などを教えてください。

 京都に来たら必ず行くのは嵐山です。竹林の小径やオルゴール堂、渡月橋が印象的に残っています。

 大学に入ってから訪れた際も、渡月橋近くでお団子を買って食べたのが良い思い出です。

―バレンタインジャンボの魅力は何でしょうか。

 1等前後賞3億円が、やはり大きな魅力だと思います。また、バレンタインは終わってしまいましたが、宝くじはまだ楽しめるのが良いところではないでしょうか。

―もし高額当せんしたら、当せん金は何に使いたいですか。

 和菓子やケーキなど美味しいスイーツを集めて、パーティーを開きたいですね。

―宝くじファンの皆様に一言お願いいたします。

 現在、バレンタインジャンボ・ミニが好評発売中です!

 京都市の皆様に幸運が訪れることをお祈りしております。



松岡さん、ありがとうございました!



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