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宝くじ幸運の女神「木戸結菜さん」インタビュー

ページ番号327142

2024年5月30日

宝くじ「幸運の女神」特別インタビュー

宝くじ「幸運の女神」とは

 宝くじファンへの幸運と夢の橋渡し役、宝くじ「幸運の女神」。幸運の女神は、昭和55年度に誕生し、今年でなんと45代目。令和6年度は、全国1,047名の応募の中から5名が選定され、令和6年4月から活動をスタートさせています。

 宝くじ「幸運の女神」は、全国各地で行われる宝くじ抽せん会への出演(司会のアシスタント)、宝くじに関するイベント等での宝くじのPR活動、およびテレビラジオ等のメディアへの出演を主に行っています。

 

令和6年度の宝くじ「幸運の女神」

〇出井 伶奈(いでい れいな)さん

〇岡田 桃果(おかだ もか)さん

〇木戸 結菜(きど ゆな)さん

〇福永 愛莉(ふくなが あいり)さん

〇松岡 沙弥(まつおか さや)さん

 

 女神インタビュー第1弾として、本年5月、ドリームジャンボ宝くじのPRのため、京都にお越しいただいた木戸 結菜(きど ゆな)さんから、これまでの女神としての活動やバレンタインジャンボの魅力など、様々なお話を伺いました!

木戸 結菜(きど ゆな)さんのプロフィール

木戸 結菜(きど ゆな)

神奈川県在住

趣味:日本全国季節の花巡り、舞台鑑賞、日本舞踊、祖父とそば打ち

特技:バレエ、華道、オペラ


インタビュー内容

―今回、ドリームジャンボの㏚で京都市にお越し頂いたが、木戸さんの思うドリームジャンボの魅力は何だと思いますか。

 今回のドリームジャンボは、被災地支援になることが大きな魅力だと思います。どこで買っても、お家の近くで買っても、被災地支援になることですね。 

―幸運の女神の活動を具体的に教えてください。

 はい。各都道府県庁や各市役所を表敬訪問したり、テレビ出演や新聞掲載等を通して、宝くじのPRやキャンペーン活動を行っています。

―幸運の女神として活動する中で、意識していることを教えてください。

 1年間の活動を通して、一期一会の出会いを大切にしたいと思っています。

―これまでの活動で、印象に残っていることはありますか。

 ある販売所にてPR活動を行っていたところ、私の写真とそのPR日程がポスターに掲載されていたのを見て、遠方から駆けつけてくださった方がいたことです。とても驚きましたし、嬉しかったです。

―これから約1年間、幸運の女神として活動されますが、どのような1年にしたいとお考えですか。

 個人的には、学生生活最後の年で、社会人へ踏み出す大切な一歩だと考えています。

 幸運の女神として、一期一会大切にしながら、47都道府県を回りたいです。

―京都の印象・魅力を教えてください。

 今年3月に京都にてプライベートの旅行をしました。神社仏閣が好きで、その旅行ではちょうど雪が降る日だったのですが、雪の中の伏見稲荷大社の鳥居を見ることができ、とても素敵で印象的でした。

 旅行中は、毎日、大好きなお抹茶やおばんざいを頂いたことも良い思い出です。

―京都市での活動の意気込みを教えてください。

 宝くじを知らない方にも、ファンの方にも、楽しんでもらえたり、興味を持ってもらえるよう活動していきたいです。

―ご自身の趣味や特技はありますか。

 バレエ、ダンス、歌うのが大好きです。

 趣味は、小学校の時からなのですが、祖父と一緒にそば打ちをすることです。

―お家でそば打ちをされるのですか。

 はい。いとことも一緒に、皆ですることもありましたし、祖母が美味しい天ぷらを揚げてくれて、天ぷらそばにして家族で食べることもあるんですよ。

―もし高額当せんしたら、当せん金は何に使いたいですか。

 今年女神として日本一周できるので、高額当せんしたら世界一周してみたいです!マカロンがとても好きなので、世界中の国でマカロンを買って持って帰りたいですね。

―宝くじファンの皆様に一言お願いします。

 いつも、温かい応援ありがとうございます。初めて興味を持ってくださった方も、ありがとうございます。活動を通して、宝くじをより好きになってもらえるように頑張ります。

 京都市の皆様に幸運が訪れることお祈りしております。


 


木戸さん、ありがとうございました!



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