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市庁舎の災害対策について

ページ番号319882

2024年3月5日


 こちらでは、災害に強い市庁舎として生まれ変わった、市庁舎の特徴についてご紹介しています。

なぜ、市庁舎整備が必要なの?


どんな災害対策を行ったの?(構造編)


どんな災害対策を行ったの?(設備編)


どんな災害対策を行ったの?(機能編)


もっと知りたい!そんなあなたに

市庁舎整備基本計画

 市庁舎整備については、市民公募委員や外部有識者で構成される市庁舎整備懇談会からの御提言や、市民の皆様からのパブリックコメントで頂いた御意見を踏まえて策定した「市庁舎整備基本計画」に基づき事業を進めています。

 こちらでは、整備前の課題や整備の必要性、整備の方針を詳しくご紹介しています。

 市庁舎整備基本計画


本庁舎ガイドブック

 本庁舎は、昭和2年に竣工した建物であり、現在ではほとんど現存しない意匠的特徴を備えているなど、歴史的、文化的、建築的な価値が高く、長きにわたり市民の皆様に親しまれてきた庁舎であったことから、保存、復元を行いました。

 こちらでは、本庁舎の特徴についてご紹介しています。

 本庁舎ガイドブック


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お問い合わせ先

京都市 行財政局総務部庁舎管理課

電話:075-222-3046

ファックス:075-213-4587

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