京都市立芸術大学移転後跡地活用に係る公募型プロポーザルの結果
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2024年9月30日
京都市立芸術大学移転後跡地活用に係る公募型プロポーザルの結果
京都市では、京都市立芸術大学(以下「京都芸大」という。)が、令和5年10月に京都駅東部エリアに移転開校したことを受け、移転後の跡地について、跡地の有する高いポテンシャルを最大限活かしつつ、民間活力により活用を進めることとしています。
そのため、令和5年9月29日から「公募型プロポーザル方式(総合評価)」により、跡地を活用する優先交渉事業者の公募を実施し、令和6年1月31日まで応募を受け付けてきました。
公募の結果、1者から応募がありましたが、後日、応募の取下げがあり、優先交渉事業者として選定すべき事業者はなしとなりました。
今後につきましては、引き続き、民間活力により、洛西地域、西京区の活性化、ひいては京都全体の活性化に寄与する活用を図るという方針のもと、跡地の有効活用に向けた取組を進めてまいります。
報道発表資料の公開について
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